"栗山利男"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和26年（1951） | 2月17日 | 報知新聞社長栗山利男、本社企画調査局長となり、企画調査局長竹内四郎、報知新聞社長となる | 本社 |
| 3月30日 | 清水与七郎、八反田角一郎、栗山利男を取締役に選任 | 本社 | |
| 昭和27年（1952） | 10月20日 | 取締役企画調査局長栗山利男、大阪読売新聞社常務取締役編集局長に、後任は新聞監査局長渡辺文太郎、編集局次長和田副治、新聞監査局長となる。編集局に連絡部(部長景山与志雄)を新設 | 本社 |
| 昭和31年（1956） | 1月 | 読売興業株式会社代表取締役清水与七郎が辞任、後任に本社取締役品川主計、また取締役栗山利男が辞任、後任は本社取締役橋本道淳 | 本社 |
| 昭和32年（1957） | 6月28日 | 定時株主総会で務台光雄、小島文夫、山岡重孝、岡野敏成、八反田角一郎、栗山利男、橋本道淳の取締役重任、前田末広退任、原四郎新任、清水与七郎、郡司宗秋の監査役重任、総会後の取締役会で務台光雄を代表取締役専務取締役、小島文夫、山岡重孝を常務取締役に選任 | 本社 |
| 昭和34年（1959） | 6月26日 | 定時株主総会で務台光雄、小島文夫、山岡重孝、岡野敏成、八反田角一郎、栗山利男、橋本道淳、原四郎の8取締役重任、郡司宗秋の監査役退任、正力亨の監査役選任を承認、総会後の取締役会で務台光雄を代表取締役、常務取締役に小島文夫、山岡重孝を選任 | 本社 |
| 11月25日 | 大阪読売定時株主総会で全役員を再選重任、取締役会長に高橋雄豺、代表取締役に務台光雄、専務取締役に八反田角一郎、常務取締役に栗山利男を選任 | 本社 | |
| 昭和36年（1961） | 6月26日 | 定時株主総会で取締役務台光雄、小島文夫、山岡重孝、岡野敏成、八反田角一郎、栗山利男、橋本道淳、原四郎、監査役清水与七郎、品川主計を再選重任、務台光雄を代表取締役、専務取締役、小島文夫、山岡重孝を常務取締役に選任 | 本社 |
| 昭和38年（1963） | 6月25日 | 定時株主総会。任期満了の取締役務台光雄、小島文夫、山岡重孝、八反田角一郎、栗山利男、橋本道淳、原四郎の7人、監査役清水与七郎、品川主計の2人を再選重任。定款第20条改正により橘英雄、愛川重義、長倉栄、深見和夫、古戸一郎の5人を取締役、大場兵助を常任監査役に選任。総会後の取締役会で務台を代表取締役、専務取締役、小島、山岡を常務取締役に再選重任 | 本社 |
| 昭和40年（1965） | 11月25日 | 大阪読売定時株主総会で小林与三次、野村正三郎、平野芳松の3人が取締役に選任され、続いて開かれた取締役会で取締役会長に小林与三次、代表取締役に務台光雄、専務取締役に八反田角一郎、常務取締役に栗山利男をそれぞれ選任 | 本社 |
| 昭和41年（1966） | 9月12日 | 大阪読売の取締役会で代表取締役務台光雄、代表取締役専務八反田角一郎、専務取締役栗山利男、常務取締役坂口憲の人事を決定 | 本社 |
| 昭和47年（1972） | 9月11日 | 大阪本社、代表取締役社長に栗山利男、代表取締役最高顧問に八反田角一郎を決定 | 本社 |
- 1
