(株)読売新聞社『読売新聞百年史. 資料・年表』(1976.11)

"正力亨"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和34年(1959) 6月26日 定時株主総会で務台光雄、小島文夫、山岡重孝、岡野敏成、八反田角一郎、栗山利男、橋本道淳、原四郎の8取締役重任、郡司宗秋の監査役退任、正力亨の監査役選任を承認、総会後の取締役会で務台光雄を代表取締役、常務取締役に小島文夫、山岡重孝を選任 本社
昭和35年(1960) 6月28日 定時株主総会、取締役高橋雄豺、監査役清水与七郎を再選重任、監査役正力亨を取締役、取締役品川主計を監査役に選任、高橋雄豺は代表取締役副社長に再任 本社
昭和37年(1962) 6月27日 定時株主総会。高橋雄豺、正力亨両取締役を再選、清水与七郎、品川主計両監査役を重任。取締役会で高橋を代表取締役・副社長に重任 本社
昭和38年(1963) 5月8日 本社取締役正力亨、報知新聞社長に就任 本社
昭和39年(1964) 3月30日 正力亨仏舎利奉迎使節、コロンボへ出発。 4.8、よみうりランドで伝達式と奉迎法要を営む 本社
昭和45年(1970) 5月30日 臨時株主総会。取締役正力亨を社主に推挙。総会後の取締役会で代表取締役副社長務台光雄を社長に選任。小林与三次は副社長を辞任、取締役となり、日本テレビ放送網社長に就任 本社
7月7日 正力亨社主、務台光雄社長の就任披露式。帝国ホテル・孔雀の間で 本社
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