"浅沼稲次郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和26年（1951） | 10月24日 | 社会党第8回臨時大会で講和、安保両条約をめぐり左派(委員長鈴木茂三郎)右派(委員長浅沼稲次郎)両党に分裂 | 一般 |
| 昭和30年（1955） | 10月13日 | 社会党統一大会、委員長鈴木茂三郎、書記長浅沼稲次郎 | 一般 |
| 昭和34年（1959） | 3月9日 | 社会党訪中使節団団長浅沼稲次郎、北京で「米帝国主義は日中両国人民共同の敵」と演説 | 一般 |
| 昭和35年（1960） | 3月23日 | 社会党臨時大会開催、委員長に浅沼稲次郎、書記長に江田三郎 | 一般 |
| 10月12日 | 社会党委員長浅沼稲次郎、日比谷の3党立会演説会場で17歳の右翼少年山口二矢に刺殺される。11.2山口自殺 | 一般 |
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