(株)読売新聞社『読売新聞百年史. 資料・年表』(1976.11)

"神近市子"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
大正5年(1916) 7月21日 論説「人類の共同と男女の共同」(~7.22、23、3回)を掲げ、島村抱月と月子、岩野泡鳴と清子の事件など続発の世相に言及。大杉栄、神近市子に刺される(11.9)や「所謂自由恋愛説」(12.5、6、2回)を掲げる 本社
11月9日 大杉栄、葉山日蔭茶屋で伊藤野枝との三角関係から神近市子(29歳)に刺される 一般
昭和12年(1937) 7月24日 婦人問題講演会、札幌を皮切りに青森、盛岡、仙台の4都市で順次開催。講師は河崎なつ、神近市子、平林たい子、円地文子の4人(~7.29) 本社
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