"鈴木茂三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正10年（1921） | 12月21日 | 鈴木茂三郎を本社特派員として露国へ派遣と発表 | 本社 |
| 12月24日 | 鈴木茂三郎のワルシャワからの第1報「赤露に入らんとして」掲載(~12.27、4回) | 本社 | |
| 大正11年（1922） | 1月27日 | 莫斯科にて、特派員鈴木茂三郎「伯林より莫斯科へ」(~1.31、5回) | 本社 |
| 2月3日 | 莫斯科にて、特派員鈴木茂三郎「莫斯科の昼と夜」(~3.11、7回) | 本社 | |
| 8月24日 | 特派員鈴木茂三郎のソ連通信「労農露西亜の国賓として」を連載(55回) | 本社 | |
| 昭和11年（1936） | 5月5日 | 鈴木茂三郎「転換期を行く財閥」経済面に連載 | 本社 |
| 昭和26年（1951） | 1月19日 | 社会党第7回大会で平和三原則および再軍備反対を決議、委員長に鈴木茂三郎を選出、左派に主導権 | 一般 |
| 10月24日 | 社会党第8回臨時大会で講和、安保両条約をめぐり左派(委員長鈴木茂三郎)右派(委員長浅沼稲次郎)両党に分裂 | 一般 | |
| 昭和30年（1955） | 10月13日 | 社会党統一大会、委員長鈴木茂三郎、書記長浅沼稲次郎 | 一般 |
| 昭和45年（1970） | 5月7日 | 社会党元委員長鈴木茂三郎死去。77歳 | 一般 |
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