※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正6年(1917) | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
6月9日 | 三菱長崎造船所12,000人賃上を要求してスト | ||
7月25日 | 製鉄業奨励法公布 | ||
8月1日 | 大日本実業組合連合会結成 | ||
8月30日 | 暴利取締りのため物価調節令公布 | ||
9月12日 | 金輸出禁止(金貨幣又は金地金輸出取締りに関する件公布) | ||
11月7日 | ロシア10月革命.ソビエト政府誕生 | ||
11月15日 | 浅野造船所6,000人余暴動化 | ||
大正7年(1918) | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月2日 | 米価暴騰 | ||
2月21日 | 浦賀船渠,5,600人スト | ||
3月23日 | 戦時利得税法公布 | ||
3月26日 | 第一次日米船鉄交換契約成立 | ||
4月15日 | 三菱商事設立 | ||
4月17日 | 軍需工業動員法公布 | ||
8月3日 | 米騒動,富山県下の一漁村に始った主婦200人の米屋襲撃事件は1道3府38県,参加者70万以上の未曽有の大騒動に拡大(米価最高一升50銭) | ||
9月29日 | 原内閣成立(最初の本格的政党内閣) | ||
11月11日 | 第一次大戦終了,連合国,対独休戦条約に調印,この影響で物価暴落し,大戦景気終わる | ||
大正8年(1919) | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月18日 | ベルサイユ講和会議開く,日本全権大使西園寺公望 | ||
6月28日 | ベルナイユ講和条約調印,国際聯盟規約および国際労働規約締結(9年1月10日批准公布) | ||
7月19日 | 石川島造船所700人賃金増額要求スト | ||
8月15日 | 三菱銀行設立(三菱含資会社銀行部独立) |