※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月29日 | スエズ問題起こる | ||
12月12日 | 日本の国連加盟,安保理事会で全会一致できまる,18日総会で可決 | ||
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
4月6日 | 日ソ漁業交渉調印 | ||
7月16日 | 政府,中共貿易禁輸リスト緩和を発表 | ||
11月14日 | 中小企業団体法案成立 | ||
12月6日 | 日ソ通商条約,東京で調印 | ||
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
3月5日 | 第4次日中貿易協定,北京で調印 | ||
10月4日 | 日米安保条約改定の交渉開始 | ||
12月9日 | 王子製紙スト,中労委会長の仲裁裁定で解決 | ||
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 欧州共同市場(EEC)発足 | ||
4月24日 | 33年度中の国際収支尻黒字戦後最高(4億6,000万ドル) | ||
5月23日 | 4月の鉱工業生産指数最高記録 | ||
6月18日 | 炭労争議90日ぶりに解決 | ||
6月19日 | 王子製紙,33年2月来の争議解決 | ||
9月1日 | 八幡製鉄で日産1,500t溶鉱炉(わが国最大)の火入れ式 | ||
9月12日 | 大蔵省,ドル為替の自由化を実施 | ||
9月15日 | 政府,炭鉱離職者対策に応急措置として2億3,000万円支出 | ||
12月11日 | 三井三池鉱業所,指名解雇を通告 | ||
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
1月6日 | 日米安保条約及び行政協定改訂の日米交渉妥結(19日ワシントンで調印) | ||
1月12日 | 貿易・為替自由化の基本方針決定 |