※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月1日 | フランス製織機一〇〇台到着 | 京織の出来事 | |
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | ドイツ製織物型付ロール機一台到着 | 京織の出来事 | |
| 1月29日 | スイス製ドビー機一〇台到着 | 京織の出来事 | |
| 6月20日 | メカニック・バンサンジー用紋揚並に紋紙穿孔機一台到着 | 京織の出来事 | |
| 10月13日 | 戊申詔書渙発される | 日本の出来事 | |
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 特許法公布 | 日本の出来事 | |
| 6月6日 | 渋沢栄一相談役辞任 | 京織の出来事 | |
| 7月1日 | メートル法施行される | 日本の出来事 | |
| 10月12日 | 社員宍戸二郎清国視察のため出発 | 京織の出来事 | |
| 10月 | 伊藤博文ハルピンで遭難 | 日本の出来事 | |
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月12日 | 日韓併合条約締結 | 日本の出来事 | |
| 9月7日 | 紫野工場隣接山林一畝一歩を買収 | 京織の出来事 | |
| 9月28日 | 皇太子殿下行啓される | 京織の出来事 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月29日 | 工場法公布 | 日本の出来事 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月4日 | 高橋日銀総裁来社 | 京織の出来事 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御のため臨時休業し弔意を表わす | 京織の出来事 | |
| 7月30日 | 大正天皇践祚 | 日本の出来事 | |
| 9月11日 | 社員宍戸二郎を商況視察のため天津、上海方面へ派遣 | 京織の出来事 | |
| 9月13日 | 御大葬につき三日間臨時休業 | 京織の出来事 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月17日 | 皇后陛下御朝拝用服地完成し、飯田合名会社経由上納する | 京織の出来事 |
