倉敷紡績(株)『倉敷紡績百年史』(1988.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和40年(1965) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
6月1日 商品企画部、技術サービス部設置、紡織部設置(紡績部、織布部改組)、調査室設置(技術室改称)。事業開発部、購買部、二次製品部、倉敷事務所を廃止。秘書室を課制(p463//414) 当社関係
6月3日 日米綿業首脳会談(箱根)(p507) 一般・業界関係
6月21日 第1回班長教育訓練 当社関係
6月23日 田中敦、社長(第8代)に就任。三木哲持、会長に就任(p460) 当社関係
7月21日 第1回関係会社会議開催(p498) 当社関係
7月 倉紡職場体操、倉敷美容体操制定(p502) 当社関係
8月23日 倉敷工場体育館竣工式 当社関係
9月9日 課長研修(p443) 当社関係
9月28日 公正取引委員会、綿スフ紡績業(一七四社)不況カルテル結成認可(p454) 一般・業界関係
10月1日 紡協、「日本繊維産業の将来と恒久対策」発表(p458) 一般・業界関係
10月21日 綿スフ工連、綿布の2割操短 一般・業界関係
10月 いざなぎ景気(昭和45年7月まで)(p454) 一般・業界関係
11月19日 戦後初の赤字国債発行決定 一般・業界関係
12月1日 労働組合本部、尼崎へ移転 当社関係
12月 通商産業大臣、繊維工業構造改善対策を諮問(p456) 一般・業界関係
12月 (末)綿合繊紡績各工場、捲糸機自動化完了 当社関係
- (この年)テトロンと綿の混紡織物の輸出伸張 当社関係
- (この年)提案を制度化 当社関係
- (この年)各工場、高等学校と教育提携(p499) 当社関係
昭和41年(1966) - 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 渋沢関係略年譜
1月13日 梳毛紡績会社、ソ連繊維貿易公団向け梳毛糸輸出開始(p524) 一般・業界関係
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