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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月23日 | 敷紡 本社、東京営業所の機構改革実施、管理室を管理部に、企画部を事業部に、経理部を財務部に呼称を改め、部ごとに課の編成および分掌を改める | 当社・関係会社 | |
| 12月23日 | 敷紡 名古屋出張所、営業所に昇格する | 当社・関係会社 | |
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 日銀、公定歩合を1厘引き下げる | 業界・内外の情勢 | |
| 1月12日 | 佐藤首相渡米、ジョンソン大統領と会談する | 業界・内外の情勢 | |
| 1月 | 敷紡 映画「ひとりだち」完成する | 当社・関係会社 | |
| 2月1日 | ポリエステル・ステープルの減産を開始する | 業界・内外の情勢 | |
| 2月 | 敷紡 奥田布帛株式会社株式3分の2を取得する | 当社・関係会社 | |
| 2月 | 敷紡 電子計算組織を導入する | 当社・関係会社 | |
| 3月17日 | 敷紡 江南工場、無災害300万時間突破する | 当社・関係会社 | |
| 3月25日 | 敷紡 不況対策を実施する | 当社・関係会社 | |
| 3月25日 | 敷紡 第5回は号社債発行する(2億円) | 当社・関係会社 | |
| 4月2日 | 日銀、公定歩合を1厘引き下げる | 業界・内外の情勢 | |
| 4月20日 | 敷紡 室賀社長、日本紡績協会委員長を退任する | 当社・関係会社 | |
| 4月23日 | 敷紡 高知、笹津両工場、無災害300万時間を突破する | 当社・関係会社 | |
| 4月26日 | 敷紡 浜松集合検査所、浜松出張所に昇格する | 当社・関係会社 | |
| 4月27日 | アレワ紡績株式会社開所式に室賀社長が海外紡績投資会社を代表して出席する | 業界・内外の情勢 | |
| 4月 | 敷紡 女子技能員制度発足する | 当社・関係会社 | |
| 5月4日 | インド綿業使節団来日する | 業界・内外の情勢 | |
| 5月17日 | ILO87号条約承認、関係国内法成立する | 業界・内外の情勢 | |
| 5月21日 | インドネシア政府、綿糸10万梱を延べ払い条件で輸入を申し入れる | 業界・内外の情勢 |
