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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成2年（1990） | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 銘州興業股份有限公司が発足、資本金七六〇〇万元でスタートする | ダイニックのできごと | |
| 2月 | 南ア、ネルソン・マンデラ、二八年ぶりに釈放 | 国内・海外のできごと | |
| 3月 | オフィス・メディア(株)、ダイニックグループに参加する | ダイニックのできごと | |
| 3月 | 新鋭機VC‐7機と造粒設備が設置される | ダイニックのできごと | |
| 3月 | 横綱千代の富士貢、史上初の通算一〇〇〇勝 | 国内・海外のできごと | |
| 4月 | ダイニック・フラワーアンドグリーン(株)が発足(資本金は一〇〇〇万円)会長・坂部三次郎、代表取締役・植木佳雄 | ダイニックのできごと | |
| 4月 | パラナ・サプライズ社(PARANA SUPPLIES CORP.)が発足する(資本金は七〇〇万ドル) | ダイニックのできごと | |
| 5月 | 滋賀工場内に「天文公園」が完成する | ダイニックのできごと | |
| 6月 | 坂部三次郎が会長に就任し、坂部三司が社長に就任する | ダイニックのできごと | |
| 6月 | リゲルジャパン(株)を設立する(資本金は二〇〇〇万円)本社池袋サンシャイン60ダイニック東京本社内 会長・坂部三次郎、社長・桜井達夫 | ダイニックのできごと | |
| 6月 | 役員改選 取締役会長・坂部三次郎、取締役社長・坂部三司、専務取締役・服部欣二、瀬尾孝、佐藤暢秀、常務取締役・有川嘉邦、細田敏夫、粕谷宇三郎、取締役・倉元俊一、藤井敏男、甚野捷、村田光徳、馬場常夫、南川義治、中田圭二、監査役・上田泰三、新井彦一、渡部甫 | ダイニックのできごと | |
| 6月 | 日米構造協議、最終報告 | 国内・海外のできごと | |
| 7月 | パラナ・サプライズ社 エルパソ工場が完成する | ダイニックのできごと | |
| 8月 | イラク軍、クウェートに侵攻(湾岸危機) | 国内・海外のできごと | |
| 10月 | 東西ドイツの統一(首都はベルリン) | 国内・海外のできごと | |
| 11月 | 検査・包装工程の一元化をはかるため桂工業の仕上げ部門を吸収する | ダイニックのできごと | |
| 11月 | 全欧安保協力会議、冷戦終結を公式に宣言 | 国内・海外のできごと | |
| 12月 | 秋山豊寛、日本人初の宇宙飛行士 | 国内・海外のできごと | |
| 平成3年（1991） | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 新定年制度発足する 定年は五五歳から六〇歳に引きあげられる | ダイニックのできごと | |
| 1月 | 湾岸戦争始まる | 国内・海外のできごと |
