"村中晃"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和12年(1937) | 5月 | 倍額増資を行い、新資本金を一〇〇万円とする//村中晃、ドイツ・ドレスデンに赴き、油布の製造技術の研修を受ける | ダイニックのできごと |
昭和16年(1941) | 12月 | 九州クロス工業(株)を設立する(福岡市比恵本町八三)資本金一九万五〇〇〇円、社長=坂部三次、専務=村中晃//オイルシルクの生産を開始する(一二月八日) | ダイニックのできごと |
昭和25年(1950) | 8月 | 開南染工化学(株)を吸収合併し東工場とする 資本金六〇〇〇万円となる 新役員構成は次の通り 取締役社長=坂部三次、専務取締役=渡部一郎、常務取締役=石丸憲次郎、取締役=村中晃・尾崎勇・前川英三・下倉義一郎・森田正三郎、監査役=篠原真喜男//京都輸出造花(株)を設立する(烏丸通り上立売) 資本金一〇〇万円、社長=坂部三次、専務=渡部一郎 | ダイニックのできごと |
昭和27年(1952) | 6月 | 取締役社長=坂部三次、取締役副社長=渡部一郎、専務取締役=石丸憲次郎、常務取締役=伊藤東一郎、取締役=村中晃・尾崎勇・前川英三・下倉義一郎・坂部三次郎、監査役=篠原真喜男 | ダイニックのできごと |
昭和33年(1958) | 6月 | 坂部三次、会長に就き、渡部一郎が社長に就任する//取締役会長=坂部三次、取締役社長=渡部一郎、常務取締役=尾崎勇・前川英三・村中晃、取締役=下倉義一郎・坂部三次郎、監査役=鈴木要・石丸憲次郎 | ダイニックのできごと |
昭和34年(1959) | 2月 | 東京工場の建設計画を役員会で採択し、建設委員会が発足する(建設委員長=村中晃)//クロス製品展示会を開催する(東京・日本橋倶楽部会館、日本繊維倶楽部)新製品ミューロンエレガント、バネロンが注目をあつめる | ダイニックのできごと |
昭和37年(1962) | 6月 | 渡部一郎、会長に就き、坂部三次郎が社長に就任する//取締役会長=渡部一郎、取締役社長=坂部三次郎、専務取締役=前川英三、常務取締役=尾崎勇・下倉義一郎・河野幸夫、取締役=村中晃・鈴木要、監査役=石丸憲次郎・小安悳 | ダイニックのできごと |
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