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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 住吉工場精紡機四千錘増設、富田工場撚糸機九千六百錘増設並ニ織機参百台ヲ新設ス | ||
| 12月 | 仁川工場新設用地トシテ弐万五千九百四十五坪ヲ買入レタリ | ||
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月27日 | 帝国政府ハ国際連盟ニ対シ脱退ノ通告ヲ発シタリ | ||
| 4月11日 | 印度政府ハ日印通商条約ノ廃棄ヲ声明ス | ||
| 5月27日 | 東伏見宮妃殿下王子工場ニ御台臨遊バサル | ||
| 5月 | 津島工場精紡機六千五百弐拾八錘、愛知工場同六千七百弐拾錘、王子工場撚糸機五千参百七拾六錘、富田工場同弐千六百四拾錘ヲ増設ス | ||
| 6月13日 | 大日本紡績聯合会ハ印度棉花ノ買入停止ヲ決議実行ス | ||
| 6月21日 | 定時株主総会ニ於テ山口仲次郎氏取締役ニ当選就任ス | ||
| 8月11日 | 名古屋支店長川口正雄氏日英綿業民間会商大日本紡績聯合会特派員トシテ渡英 | ||
| 8月24日 | 商事課長有元憲氏日印会商政府嘱託トシテ渡印 | ||
| 9月9日 | 昭和レーヨン株式会社ト共同シテ昭和化学研究所ヲ設立ス | ||
| 9月25日 | 三本松工場精紡機弐万五千錘、淵崎工場同参万六千錘新設各全運転開始 | ||
| 11月 | 富田工場精紡機弐万参千七百六拾錘、撚糸機弐万四千錘ヲ増設ス | ||
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月5日 | 日印新通商条約ノ仮調印ヲ了セリ八日印度棉花買入停止ヲ撤回ス | ||
| 2月 | 守口加工工場第壱期計画日産拾噸の全運転ヲ開始セリ | ||
| 3月1日 | 満州国帝政実施 | ||
| 3月19日 | 臨時株主総会ニ於テ昭和レーヨン株式会社トノ合併並ニ之ニ伴ヒ本社資本金六百万円ヲ増加シ総額七千九拾七万五千円トスルノ件ヲ決議セリ | ||
| 3月24日 | 仁川工場一部操業開始 | ||
| 6月22日 | 昭和レーヨン株式会社ノ合併ヲ実行シ同社堅田、敦賀ノ両工場ヲ加フ |
