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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 日濠会商、キャンベラにて再開、日本側関税引下げを要求す | 業界其他 | |
| 1月15日 | 日本政府、倫敦軍縮条約脱退を通告す | 業界其他 | |
| 1月28日 | 琴浦紡績会社、二見工場を設立す(後の当社二見工場) | 業界其他 | |
| 2月11日 | 守口工場の焼失工場を復興す | 当社 | |
| 2月13日 | 東信毛糸株式会社創立 | 業界其他 | |
| 2月15日 | 日伯棉花株式会社創立 | 業界其他 | |
| 2月26日 | 二・二六事件勃発す | 業界其他 | |
| 2月 | 堅田工場、スフ綿の紡出を始む | 当社 | |
| 4月30日 | 紡聯、日本棉花同業会と棉花売買及び受渡に関する申合を決定す(五月十五日より実施) | 業界其他 | |
| 5月1日 | エジプト、関税大幅に引上げ、絹布・人絹布・毛織物、一倍乃至二倍半に増税す | 業界其他 | |
| 5月11日 | 日本、対米綿布輸出を一ヶ年三千六百万方碼に制限することを受諾し、米国関税引上問題解決す | 業界其他 | |
| 5月23日 | 濠州、日本綿布・人絹に禁止的関税を賦課し、輸入許可制を併用す | 業界其他 | |
| 5月26日 | 日本羊毛工業会、濠毛の買付中止を決定す | 業界其他 | |
| 6月9日 | エジプト政府、対日会商再開不能を通告、日本側代表十六日引揚げに決定す | 業界其他 | |
| 6月20日 | 第四十四回定時株主総会を開催、五月十八日締結の和泉紡績株式会社との合併仮契約書を承認す | 当社 | |
| 6月25日 | 濠州に対し通商擁護法を発動す | 業界其他 | |
| 6月 | 三重製絨所、操業を開始す | 業界其他 | |
| 7月13日 | 今宮工場閉鎖す | 当社 | |
| 7月20日 | 第二次日印会商、シムラに開催す | 業界其他 | |
| 9月19日 | ブラジル訪日経済使節団来朝す | 業界其他 |
