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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月26日 | 和泉紡績株式会社合併を実行す | 当社 | |
| 9月28日 | 桑名製絨所設立(後の当社桑名製絨工場) | 業界其他 | |
| 10月7日 | 日伯通商懇談会棉花部会を大阪に開催、伯国棉花輸入増進に関する申合成立す | 業界其他 | |
| 10月21日 | 英国政府、第二次日印会商停頓のため現行日印通商条約の廃棄を通告す | 業界其他 | |
| 11月25日 | 日独防共協定成立 | 業界其他 | |
| 11月 | 唐山華新紡織有限公司の経営を開始す | 当社 | |
| 11月 | 日本ステープル・ファイバー同業会結成 | 業界其他 | |
| 12月21日 | 第四十五回定時株主総会を開く | 当社 | |
| 12月26日 | 日濠通商協定成立 | 業界其他 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 操業短縮三ヶ月間、一ヶ月四昼夜休業基準、二割五分休錘を実施す | 業界其他 | |
| 1月8日 | 輸入為替許可制採用 | 業界其他 | |
| 1月15日 | 日米綿業会談開始、当社社長庄司乙吉日本側代表となる | 業界其他 | |
| 1月24日 | 日米綿業協定調印 | 業界其他 | |
| 2月5日 | 相談役、元社長斎藤恒三死去す。享年八十歳 | 当社 | |
| 2月11日 | 守口カタン糸工場操業開始す | 当社 | |
| 3月1日 | 日緬通商条約仮調印(十五年三月三十一日まで有効) | 業界其他 | |
| 3月1日 | 紡聯、第二十三回労働会議使用者側代表顧問に当社取締役作川鐸太郎を決定す | 業界其他 | |
| 3月11日 | 訪支経済使節団出発す、団長児玉謙次 | 業界其他 | |
| 3月27日 | 第二次日印通商協定成立、四月十二日仮調印 | 業界其他 | |
| 4月1日 | 新株式第三回払込金一株に付十五円払込徴収す | 当社 |
