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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和54年（1979） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | メジャー、対日原油供給の削減を通告(第二次石油危機) | 社会・業界 | |
| 1月 | 一村産業、新会社として設立 | 社会・業界 | |
| 5月 | 「エントラント」(透湿・防水加工ナイロン織編物)販売開始 | 当社事項 | |
| 10月 | 「東レ水なし平版」販売開始 | 当社事項 | |
| 11月 | 基本組織を事業本部制へ改正 | 当社事項 | |
| - | ホームビデオテープ用「ルミラー」V37販売開始 | 当社事項 | |
| 昭和55年（1980） | - | 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 八〇年代体質強化委員会を設置 | 当社事項 | |
| 4月 | 教育センターを設置 | 当社事項 | |
| 4月 | 「ロメンブラ」(逆浸透膜エレメント)の生産開始(滋賀) | 当社事項 | |
| 6月 | 社長藤吉次英、会長に就任。副社長井川正雄、社長に就任 | 当社事項 | |
| 9月 | イラン・イラク戦争勃発 | 社会・業界 | |
| 11月 | 東レ社友会と東レ労組共済を統合し、東レ福祉会を設立 | 当社事項 | |
| - | この年、日本の自動車生産台数一一〇四万台、世界第一位を記録 | 社会・業界 | |
| 昭和56年（1981） | - | 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 副社長伊藤昌寿、社長に就任(社長井川正雄は取締役相談役) | 当社事項 | |
| 1月 | 全東レ労働組合連合会が発足 | 当社事項 | |
| 3月 | 「トレカ」プリプレグがボーイング767材料規格の認定取得 | 当社事項 | |
| 3月 | 初の日・韓・台合繊首脳会議開催 | 社会・業界 | |
| 4月 | 石油価格高騰、四月平均一バレル=三八・四九ドル | 社会・業界 | |
| 10月 | 東レ総合展を東京、大阪で開催 | 当社事項 | |
| 昭和57年（1982） | - | 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 会長藤吉次英、第一一代日本化学繊維協会会長に就任 | 当社事項 |
