※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 文化大革命始まる | 業界・社会・経済関連事項 | |
6月 | “オペロン”T-124商業生産開始 | 社内関連事項 | |
10月 | ジョージ帰国、後任としてハウクス着任 | 社内関連事項 | |
12月 | 帝人、日本レイヨン、鐘淵紡績が国際競争力強化のため業務協定調印 | 業界・社会・経済関連事項 | |
昭和42年(1967) | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | オペロン工場、無災害記録100万時間達成 | 社内関連事項 | |
12月 | “オペロン”T-124、市場評価用40デニールサンプル品の商業生産開始 | 社内関連事項 | |
- | デュポン社、“カプトン”商業化 | 業界・社会・経済関連事項 | |
- | デュポン社、“ノーメックス”商業化 | 業界・社会・経済関連事項 | |
昭和43年(1968) | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | デュポン社、ウィットジーペ、熱可塑性ポリエステルエラストマー発見 | 業界・社会・経済関連事項 | |
7月 | ハウクス帰国 | 社内関連事項 | |
7月 | ソ連向け“オペロン”パワーネット生地輸出契約締結 | 社内関連事項 | |
昭和44年(1969) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 藤吉社長就任 | 社内関連事項 | |
3月 | “オペロン”T-224、市場評価、試験生産開始 | 社内関連事項 | |
5月 | デュポン社、ロイヤルティ支払い時期延期承認 | 社内関連事項 | |
5月 | 日本、繊維の対米輸出自主規制を拒否 | 業界・社会・経済関連事項 | |
9月 | デュポン社、ソ連向け以外の輸出に同意 | 社内関連事項 | |
9月 | 日東紡績、“オペロン”CSYの集中生産体制確立 | 業界・社会・経済関連事項 | |
11月 | 日本、繊維問題の多国間協定を希望 | 業界・社会・経済関連事項 | |
- | 米国市場中心に世界的なウィグ・ブーム | 業界・社会・経済関連事項 | |
昭和45年(1970) | - | 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 東洋レーヨン、東レに社名変更 | 業界・社会・経済関連事項 |