ニチボー(株)『ニチボー75年史』(1966.02)

"寺田栄吉"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和15年(1940) 12月 (岸和田紡績) 寺田栄吉社長に就任。 ニチボー関係
昭和16年(1941) 7月26日 (大日本紡績 岸和田紡績 日本整毛工業 三島毛織 茨木毛糸紡績所) 大日本紡績は岸和田紡績(社長寺田栄吉)を合併して20,975,000円を増資、日本整毛工業(社長川崎助太郎)を合併して600,000円を増資、三島毛織(社長市居嘉三郎)を合併して600,000円を増資、いずれも10月1日登記して資本金は同日144,175,000円となる。有限会社茨木毛糸紡績所(社長大橋源次郎)は三島毛織合併と同時に買収。 ニチボー関係
昭和18年(1943) 11月 (大日本紡績) 常務取締役寺田栄吉はバンコクに赴き日泰合弁紡績の設立を工作(翌19年1月末帰国)。 ニチボー関係
12月23日 (大日本紡績) 副社長に三村和義、専務取締役に松田元・寺田栄吉就任し、全面的機構改革を決定。 ニチボー関係
昭和22年(1947) 5月7日 (大日本紡績) 財界追放令によって専務取締役寺田栄吉ほか常務以上の取締役、常任監査役原田忠雄ら辞任。 ニチボー関係
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