※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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元治2年(1865) | - | 【渋沢栄一】一橋家歩兵取立御用掛を命ぜられ領内を巡廻。〔25歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月22日 | 薩摩島津藩家老新納刑部久修と藩士五代友厚ら19名は長崎より英船に便乗して渡英の途につく。 | 業界ならびに内外情勢 | |
慶応元年(1865) | - | 【渋沢栄一】一橋家歩兵取立御用掛を命ぜられ領内を巡廻。〔25歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月7日 | 元治を改元して慶応となる。 | 業界ならびに内外情勢 | |
4月26日 | 米国の南北戦争終わる。 | 業界ならびに内外情勢 | |
10月5日 | 長崎・横浜・函舘の開港勅許。 | 業界ならびに内外情勢 | |
11月 | 薩摩藩の新納・五代の両名は英国プラット・ブラザース会社に英貨1,000ポンドをもって紡機の購入を契約。 | 業界ならびに内外情勢 | |
慶応2年(1866) | - | 【渋沢栄一】徳川慶喜、徳川宗家を相続(後に征夷大将軍)し、栄一は幕臣となる。〔26歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月12日 | 島津藩の紡機、長崎に入荷。 | 業界ならびに内外情勢 | |
1月27日 | 薩長連合成る。 | 業界ならびに内外情勢 | |
5月13日 | 徳川幕府は英・米・仏・蘭4ヵ国と輸出入改税書を江戸で調印。 | 業界ならびに内外情勢 | |
7月29日 | 将軍家茂没し徳川慶喜宗家を相続。 | 業界ならびに内外情勢 | |
12月5日 | 徳川慶喜に将軍宣下。 | 業界ならびに内外情勢 | |
12月25日 | 孝明天皇崩御。 | 業界ならびに内外情勢 | |
慶応3年(1867) | - | 【渋沢栄一】将軍名代・徳川昭武に従ってフランスへ出立、パリ万国博覧会などを視察。〔27歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月9日 | 明治天皇践〓[しめすへん+作のつくり] | 業界ならびに内外情勢 | |
3月24日 | 幕府代表徳川昭武はパリのチュイレリー宮で大統領ナポレオン3世に謁見。 | 業界ならびに内外情勢 | |
5月 | 鹿児島磯の浜に日本最初の紡績工場である薩摩藩営紡績所竣工。 | 業界ならびに内外情勢 | |
10月13日 | 上記の鹿児島紡績所完成し設備3,648錘。 | 業界ならびに内外情勢 | |
10月14日 | 薩摩藩主島津忠義父子・長州藩主毛利利敬父子に討幕の密勅。将軍徳川慶喜大政奉還を上表。 | 業界ならびに内外情勢 | |
11月9日 | 幕府代表徳川昭武はロンドンのウインザー宮殿でビクトリア女王に謁見。 | 業界ならびに内外情勢 | |
11月15日 | 坂本竜馬・中岡慎太郎は京都で暗殺される。 | 業界ならびに内外情勢 | |
12月7日 | 兵庫開港。大坂(大阪)開市。 | 業界ならびに内外情勢 | |
12月9日 | 王政復古の大号発布。 | 業界ならびに内外情勢 |