ニチボー(株)『ニチボー75年史』(1966.02)

"森滋"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和12年(1937) 4月26日 (大日本紡績) 社長小寺源吾は明石工場長森滋を随員として欧米派遣経済施設団に加わり竜田丸で神戸出発、団長門野重九郎(9月27日照国丸で帰国)。 ニチボー関係
昭和25年(1950) 4月15日 (大日本紡績) 常務取締役森滋は米英へ戦後技術者渡航の第1陣として出発(9月12日帰国)。 ニチボー関係
昭和27年(1952) 8月22日 (大日本紡績) 副社長に専務取締役森滋就任。機構改革発表。犬山毛糸工場に梳毛5セット増設をきめる。 ニチボー関係
昭和30年(1955) 6月23日 (大日本紡績) 史料保存委員会委員長に副社長森滋。 ニチボー関係
昭和37年(1962) 12月21日 (大日本紡績) 田辺貞雄・嶋津孝次・塩塚忠美の3常務取締役は副社長に就任、前副社長森滋は相談役となる。 ニチボー関係
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