※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成元年（1989） | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月16日 | ・英国の景観設計会社ジレスピーズと総代理店契約 | 当社事項 | |
| 10月 | ・国際花と緑の博覧会に出展のフジパングループ「グリーンミュージアム」新築工事を元請け契約 | 当社事項 | |
| 11月9日 | ・西安駐在員事務所を設置 | 当社事項 | |
| 11月10日 | ・〈ベルリンの壁〉取り壊し始まる | 業界・一般事項 | |
| 11月20日 | ・米国アリゾナ州でリゾート宅地開発のサンクラウン・デベロップメントを設立 | 当社事項 | |
| 12月3日 | ・米ソ首脳会談(マルタ島)共同記者会見で、東西冷戦の終結と〈新時代の到来〉を確認 | 業界・一般事項 | |
| 12月22日 | ・ルーマニアでチャウシェスク体制が崩壊 | 業界・一般事項 | |
| 12月29日 | ・東証平均株価、3万8,915円の史上最高値を記録 | 業界・一般事項 | |
| - | ・1986年11月以降の景気上昇 神武景気(31カ月)を抜き、1990年6月に岩戸景気(42カ月)を抜く | 業界・一般事項 | |
| - | ・日本企業による海外企業の買収(M&A)急増、404件 | 業界・一般事項 | |
| - | ・企業のエクイティファイナンス(〈ワラント債〉〈転換社債〉など新株発行を伴う資金調達)盛ん | 業界・一般事項 | |
| - | ・東欧社会主義諸国激動、東西対立の戦後体制崩壊 | 業界・一般事項 | |
| - | ・地球環境保全に世界的関心 | 業界・一般事項 | |
| 平成2年（1990） | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | ・プラハ駐在員事務所を設置 | 当社事項 | |
| 1月4日 | ・東証平均株価は前週末終値比202円90銭安の3万8,712円88銭で引ける(バブル崩壊の始まり) | 業界・一般事項 | |
| 1月18日 | ・豪州アルコア社のソ連向けアルミナ輸出5カ年長期契約の販売代理店に | 当社事項 | |
| 1月26日 | ・会員制高級医療クラブの平成メディカルクラブを設立 | 当社事項 | |
| 2月1日 | ・米国ニチメン・シカゴ支店ハンツビル出張所を設置 | 当社事項 | |
| 2月1日 | ・地球環境問題対策委員会を設置 | 当社事項 | |
| 2月5日 | ・米国で興国鋼線索らとタイヤコード製造の合弁会社興国スチール・コードを設立 | 当社事項 |
