日綿実業(株)『日綿70年史』(1962.11)

"木下清次郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

表示切替
月日 事項 年表種別
昭和12年(1937) 6月21日 加藤末雄専務取締役に、中井栄三郎、八木清太郎常務取締役に選任、塚口漸、木下清次郎取締役に就任//東京、奉天、天津出張所を支店に昇格//決算期を年一回(四月一日より三月三一日迄)定時株主総会を毎年六月年一回とす 当社事項
昭和16年(1941) 6月20日 社長南郷三郎、常務取締役中井栄三郎、八木清太郎、取締役日置保彦、監査役武内和吉、滝川儀作退任 潮崎喜八郎社長に、木下清次郎専務取締役に、坂上元之助、大野健蔵、亮木徳太郎、木村生三、森福二郎、鈴木富二郎、黒川秀三取締役に、田中市蔵、片山篤也監査役に就任 当社事項
昭和17年(1942) 12月21日 木下清次郎副社長に就任 当社事項
昭和18年(1943) 3月22日 浪速化工(株)設立(社長木下清次郎) 一般事項
昭和20年(1945) 12月14日 日本棉花輸入協会発足(会長木下清次郎) 一般事項
昭和22年(1947) 6月25日 取締役木下清次郎、亮木徳太郎、木村生三、黒川秀三、森福三郎退任 潮崎喜八郎取締役会長に、岡島美行専務取締役に、田中茂光、山本英雄常務取締役に選任//石橋鎮雄、小山治彦、喜羽藤十郎、福井慶三、松岡啓一取締役に就任 上海、漢口、大連、天津、青島、済南、奉天、新京、ハルピン、北京、張家口、徐州、鄭州、京城、広東、香港、ハノイ、サイゴン、バンコック、ボンベイ、ラングーン、アレキサンドリア、パダン、パレンバン、スラバア、バタビアの各支店廃止 当社事項
昭和35年(1960) 10月19日 南郷三郎相談役、木下清次郎元副社長藍綬褒章をうく 当社事項
PAGE TOP