"菊池恭三"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治22年（1889） | 6月 | 平野紡績の技師菊池恭三の招聘を発起人会で決定 | 当社事項・尼崎紡績 |
| 9月 | 尼崎紡績、平野紡績両社で菊池恭三招聘契約書を交換 | 当社事項・尼崎紡績 | |
| 明治23年（1890） | 5月 | 尼崎、摂津、平野三紡績会社間で菊池恭三の招聘契約書を交換 | 当社事項・尼崎紡績 |
| 明治24年（1891） | 1月 | 菊池恭三、工務支配人となる | 当社事項・摂津紡績 |
| 明治25年（1892） | 1月 | 菊池恭三、支配人兼技師となる | 当社事項・尼崎紡績 |
| 明治26年（1893） | 6月 | 菊池恭三、取締役に推挙される | 当社事項・尼崎紡績 |
| 明治29年（1896） | 3月 | 取締役兼技師長菊池恭三渡英 | 当社事項・尼崎紡績 |
| 6月 | 菊池恭三、第三工場の機械を発注 | 当社事項・尼崎紡績 | |
| 明治30年（1897） | - | この年 菊池恭三は尼崎、摂津両社の取締役を兼務、午前は摂津へ、午後は尼崎へ出勤して懸命の努力 | 当社事項・尼崎紡績 |
| 明治33年（1900） | 11月19日 | 紡聯は委員長に大阪紡績山辺丈夫、副委員長に菊池恭三を選出(11/19) | 業界・一般事項 |
| 明治34年（1901） | 5月 | 福本社長辞任(生家経営の逸身銀行破綻処理のため)四代目社長に菊池恭三就任 | 当社事項・尼崎紡績 |
| 明治39年（1906） | 9月 | 別会社として東洋紡織設立、社長に菊池恭三就任(10/25) | 当社事項・尼崎紡績 |
| 大正4年（1915） | 6月5日 | 四代目社長に菊池恭三就任(6/5) | 当社事項・摂津紡績 |
| 7月 | 菊池恭三、三十四銀行監査役に就任 | 当社事項・尼崎紡績 | |
| 大正6年（1917） | 1月 | 日本絹毛紡績創立総会 社長菊池恭三、本社を尼崎紡績に置く | 当社事項・尼崎紡績 |
| 大正7年（1918） | 6月1日 | 尼崎紡績(社長菊池恭三)は摂津紡績(社長菊池恭三)を合併し社名を大日本紡績(株)と改める(6/1)資本金三〇五〇万円となる | 当社事項・大日本紡績 |
| 大正15年（1926） | 3月17日 | 設立総会(大阪商業会議所)出席一二二名 初代社長に菊池恭三就任(3/17) | 当社事項・日本レイヨン |
| 昭和8年（1933） | 12月 | 三十四、山口、鴻池の三行合併し三和銀行創立、菊池恭三は取締役に就任 | 業界・一般事項 |
| 昭和11年（1936） | 12月23日 | 会長に菊池恭三就任(12/23) | 当社事項・大日本紡績 |
| 昭和13年（1938） | 6月24日 | 菊池恭三社長が会長に、菊池文吾常務が社長に就任(6/24) | 当社事項・日本レイヨン |
