| 事業所
| 大阪本社 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 東京本社 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 中央研究所 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 宇治地区事業場 宇治工場(ナイロン・レーヨン) 宇治プラスチック工場 中央研究所 ユニチカユーエムグラス京都工場 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 岡崎地区事業場 岡崎工場(産業用ポリエステル・スパンボンド)日本エステル岡崎工場 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 垂井地区事業場=垂井工場(紡績)垂井ガラス繊維工場 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 豊橋地区事業場=豊橋工場(紡績・織布)ユーアイ電子 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 貝塚工場(紡績・織布) |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 常盤工場(紡績) |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 宮川工場(ウール) |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 坂越工場(ビニロン) |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所;海外事業
| ユニチカブラジル |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所;海外事業
| タイナイロン |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所;海外事業
| ユニテックス(インドネシア) |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所;海外事業
| ユテキシー(コートジボアール) |
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写真 |
巻頭 |
| 経営者;役員
| 坂口二郎[ユニチカ初代社長] |
[昭和44年(1969年)10月] |
写真 |
p22 |
| 役員
| 富井一雄[ユニチカ代表取締役社長] |
[昭和45年(1970年)4月] |
写真 |
p42 |
| 組織
| 新旧部課数の比較 |
[昭和45年(1970年)6月] |
表、[事業所](大阪、東京、名古屋、工場、計)、新組織(事業部、室、部、課、研究室、病院診療所、主任部員制)、旧組織(事業部、室、部、課、研究所、病院診療所、主任部員制) |
p46 |
| 組織
| ユニチカにおける機構改革の推移 |
[昭和44年(1969年)6月]、昭和45年(1970年)6月 |
表、合併直後、昭和45年6月新改正の結果、増減、事業部数、室数、部数、課数、研究所数 |
p47 |
| 役員;経営
| 役員の所管事項(45.6.1付) |
昭和45年(1970年)6月1日 |
表、所管、役職、氏名 |
p47 |
| 組織
| ユニチカ株式会社組織図 |
昭和45年(1970年)6月1日現在 |
組織図 |
p49 |
| 環境保全
| 公害苦情受理件数 |
昭和41年(1966年)~昭和50年(1975年) |
表、年次、計、主要な苦情(大気汚染、水質汚濁、騒音振動、悪臭) |
p52 |
| 役員
| 小幡謙三[ユニチカ代表取締役] |
[昭和47年(1972年)5月] |
写真 |
p74 |
| 業界;需給
| ニット化の推移 |
昭和41年(1966年)~昭和46年(1971年) |
表、年次、ニット化率 B/A、全繊維投入量A、ニット用糸投入量B |
p86 |
| 生産;貿易
| 綿花国別輸入量 |
昭和46年(1971年)~昭和49年(1974年) |
表、国名、年(数量、金額) |
p90 |
| 生産;価格
| 綿花価格(CIF日本)の推移 |
1973年(昭和48年)1月~1974年(昭和49年)1月 |
表、西暦、アメリカ(Arizona、Texas)、メキシコ(Sin/Son、Mexicali)、エル・サルバドル、ブラジル |
p93 |
| 役員
| 小寺新六郎[ユニチカ社長] |
[昭和49年(1974年)3月] |
写真 |
p128 |
| 社章
| 社章の由来 |
[昭和54年(1979年)10月] |
図 |
p204 |
| 組織;技術
| [新設された技術開発本部の]組織図 |
昭和55年(1980年)7月 |
組織図 |
p210 |
| 社章
| 100周年シンボルマーク |
[平成元年(1989年)] |
図 |
p305 |
| 製品
| シルキー合繊を代表する“シルミー5” ポリエステル素材(長繊維) |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| 熱融着繊維“メルティ” ポリエステル素材(短繊維) |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| 蓄熱保温効果を発揮する“サーモトロン” ナイロン素材(特殊芯鞘構造長繊維) |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| ナイロン・ハリス専用糸のパイオニア“スタークU” ナイロン素材(長繊維) |
|
写真 |
〔317〕 |
| 製品
| オルドスカシミヤ 毛素材 |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| シルクロードの超長綿“トルファン” 綿素材 |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| 複重層糸“パルパー” 綿複合素材(綿/ポリエステル) |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| ユニチカビニロンたたみ糸 ビニロン素材 |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| 新しいファッション素材 レーヨン婦人服地 レーヨン素材 |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| フィルム(ナイロン・ポリエステル・ビニロン)と成型品 |
|
写真 |
〔317〕 |
| 製品
| エンジニアリングプラスチック成型品 |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| フェノール系熱硬化性樹脂“ユニベックス” |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| 長繊維不織布 スパンボンド |
|
写真 |
〔317〕 |
| 製品
| 特殊ポリエステル繊維の超高速〓[サンズイ+戸]過材“まりも” |
|
写真 |
〔317〕 |
| 製品
| 耐熱・防炎・難燃性繊維“アピエール” |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| 繊維状活性炭成型品(吸着剤) |
|
写真 |
〔317〕 |
| 製品
| プリント回路基板用ガラスクロス |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| プリント回路基板用のフォトソルダーレジスト“ユニファイナー L-20” |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| アモルファス金属繊維と吹出・線形成状況 |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| ウロキナーゼ固定化抗血栓医療材料“スロンボライト” |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| 医療用人工皮膚“ベスキチンW” |
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写真 |
〔317〕 |
| 製品
| 耐熱性酵素を用いた体外診断用キット |
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写真 |
〔317〕 |
| 設備
| 各期業種別過剰設備処理状況 |
1956年(昭和31年)~1977年(昭和52年) |
表、実施年次、助成項目、助成事業費(計、業界負担、補助金、融資)、織機処理台数(計、うち綿スフ織物)、精紡機処理錘数、その他業種処理台数 |
p348 |
| 商標
| 商標「ユニチカ手編毛糸」、商標「ユニチカオルドスカシミヤ」 |
|
写真 |
p360 |
| 需給
| 産業用原糸消費量 |
昭和44年(1969年) |
表、用途別(建築・構築・機械用、車輛・船舶用、農林業用、水産業用、工業用消耗品、作業用、荷造・包装材料用、塩ビコーティング基布、電着布、不織布、合計、前年比)、原糸消費量(43年、44年、前年比 44/43、比率)、天然繊維(綿、毛、絹、麻、計)、再生繊維(レーヨン、強力レーヨン、ポリノジックS、計)、合成繊維(ナイロン、ビニロン、アクリル、ポリエステル、塩化ビニル、ポリエチレン、ビニリデン、ポリプロピレン、他合繊、計)、塩化合繊(合繊フィルム、ガラス繊維)、化学繊維合計、その他繊維不詳計 |
p376 |
| 設備
| 日本エステル株式会社化学繊維製造設備能力推移表(ポリエステル) |
昭和39年(1964年)3月~昭和48年(1973年)5月 |
表、異動年月日、短繊維(トン/日)、長繊維(トン/日)、異動年月日、短繊維(トン/日)、長繊維(トン/日) |
p400 |
| 設備
| オイルコークス設備(岡崎)、排煙脱硫装置(岡崎) |
|
写真 |
p403 |
| 需給
| 硝子長繊維需要推移(昭和63年12月5日現在) |
昭和38年(1963年)~昭和63年(1988年) |
グラフ、内需 ヤーン、内需 FRP.TP、その他 |
p436 |
| 生産;需給
| 日本の主要エンプラ生産(需要)量推移 |
1965年(昭和40年)~1985年(昭和60年) |
グラフ、ナイロン、ポリアセタール、ポリカーポネート、変性PPO、PBT、FR-PET、PPS |
p440 |
| 生産
| わが国のポリアミド樹脂生産量 |
1958年(昭和33年)~1989年(昭和64年) |
表、西暦、生産量 |
p441 |
|
| エンプラの主要応用分野 |
1983年(昭和58年) |
表、市場分野(電気・電子関係、自動車関係、建築関係、コンシューマ・プロダクト、機械関係、包装関係、その他、年平均伸び率)、アメリカ、日本、西ヨーロッパ |
p443 |
| 需給
| 自動車のエンプラ使用量{日本) |
1978年(昭和53年)、1983年(昭和58年) |
表、エンプラ(ナイロン、POM、PC、変性PPE、PBT、GF-PET、合計)、1978、1983、乗用車原単位 |
p444 |
| 需給
| 世界のエンプラの国別需要予測 |
1985年(昭和60年)、1986年(昭和61年)、1991年(平成3年) |
表、地域(アメリカ、日本、西ヨーロッパ、その他、合計)、1985、1986、1991、年平均伸び率 % |
p445 |
| 需給
| 世界のエンプラの品目別需要見通し |
1985年(昭和60年)、1995年(平成7年) |
表、エンプラ(ポリアセタール、ポリアミド、ポイカーボネート、変性PPE、PBT、PET、合計)、1985、1995、年平均伸び率 |
p446 |
| 生産;業界
| 合繊長繊維不織布生産量 |
1986年(昭和61年)~1988年(昭和63年) |
表、西暦、単位、合計、ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレン |
p461 |
| 住宅;生産
| 工事別・資金別住宅着工数及び床面積 |
昭和21年(1946年)~昭和60年(1985年) |
表、年次、新設住宅{戸数(総数、資金別)、床面積の合計}、その他(件数) |
p488 |
| 定款
| ユニチカ株式会社 定款(平成元年6月29日改正) |
平成元年(1989年)6月 |
条文 |
p549 |
| 役員
| ニチボー株式会社 役員任期一覧表 |
明治22年(1889年)~昭和45年(1970年) |
変遷図、氏名、役職、就任年月日、退任年月日、役職(取締役会長、取締役社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、監査役、商議員) |
p552 |
| 役員
| 日本レイヨン株式会社 役員任期一覧表 |
大正15年・昭和元年(1926年)~昭和44年(1969年) |
変遷図、氏名、就任年月日、退任年月日、役職(取締役会長、取締役社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、監査役) |
p558 |
| 役員
| ユニチカ株式会社 役員任期一覧表 |
昭和44年(1969年)~昭和64年・平成元年(1989年) |
変遷図、氏名、就任年月日、退任年月日、役職(取締役会長、取締役社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、監査役) |
p561 |
| 沿革
| 会社の系譜 |
慶応元年(1865年)~昭和64年・平成元年(1989年) |
変遷図、会社名、設立年月日、改称・独立・合併年月日 |
p564 |
| 組織
| 組織図(平成元年6月末日現在) |
平成元年6月末日現在 |
組織図 |
p568 |
| 財務業績
| 資本金および業績の推移 ニチボー |
明治24年度(1891年度)上期~昭和44年度(1969年度)上期 |
表、期、事業年度、資本金、売上高、経常利益、当期利益、配当率、総資産、総負債 |
p570 |
| 財務業績
| 資本金および業績の推移 日本レイヨン |
大正15年度(1926年度)上期~昭和44年度(1969年度)上期 |
表、期、事業年度、資本金、売上高、経常利益、当期利益、配当率、総資産、総負債 |
p575 |
| 財務業績
| 資本金および業績の推移 ユニチカ |
昭和44年度(1969年度)下期~昭和63年度(1988年度) |
表、期、事業年度、資本金、売上高、経常利益、当期利益、配当率、総資産、総負債 |
p578 |
| 売上
| 部門別売上構成の推移 |
昭和44年(1969年)下期~昭和63年度(1988年度) |
グラフ、ナイロン、エステル、ビニロン、綿、毛、レーヨン、絹、栄輝、繊維第二次製品ほか、ガラス繊維、プラスチック、スパンボンド、エンジニアリング、建設・不動産、その他非繊維 |
p579 |
| 事業所
| 事業所一覧 |
明治22年(1889年)~昭和63年(1988年) |
表、事業所名、所在地、沿革、事業内容、土地・建物、主な設備 |
p580 |
| 事業所
| 廃止工場一覧 |
明治22年(1889年)~平成元年(1989年) |
変遷図、社名、工場名、合併年月、閉鎖・再開・分離・休止・喪失・廃止・移設年月、事業内容で色分け(綿関係、羊毛関係、化合繊、絹関係、その他) |
p586 |
| 関係会社
| 関連会社一覧 |
平成元年(1989年)6月末日現在 |
表、会社名、本社所在地、資本金、社歴・当社との関係、事業内容 |
p590 |
| 関係会社;海外事業
| 海外関連会社 |
平成元年(1989年)6月末日現在 |
表、会社名、本社所在地、資本金(外貨建)、社歴・当社との関係、事業内容 |
p602 |
| 社歌
| ユニチカ社歌 |
|
楽譜、歌詞、服部正作詞・作曲 |
p605 |
| 沿革
| 年表 |
明治22年(1889年)~平成元年(1989年) |
年表、年(和暦、西暦)、当社事項、業界・一般事項 |
p607 |
| 参考文献
| 参考文献 |
|
表、書籍名、編・著者名 発行所 |
p678 |
