王子製紙(株)『王子製紙社史 : 戦後三十年の歩み』(1982.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
1月 ・新聞用巻取紙、教科書用紙、クラフト紙等を除き、印刷用紙の価格、配給統制撤廃 業界関係
1月 ・満年齢実施 一般社会
1月 ・千円札登場 一般社会
3月 ・第一回中央労経協議会開催 当社関係
3月 ・苫小牧工場マガジングラインダーにアランダムストーン採用 当社関係
3月 ・北日本製紙、クラフト紙抄造開始 業界関係
4月 ・ソ連抑留中の木下又三郎副社長帰国 当社関係
4月 ・山林部盛岡出張所開設 当社関係
4月 ・資産再評価法公布 一般社会
5月 ・第一回定時株主総会開催 当社関係
5月 ・日本農林を王子造林と改称 当社関係
5月 ・改正商法公布 一般社会
6月 ・製紙記念館(現在、紙の博物館)開館 業界関係
6月 ・朝鮮戦争勃発 一般社会
7月 ・紙の輸出引合殺到 業界関係
7月 ・日本労働組合総評議会結成 一般社会
8月 ・王子醗酵工業設立 当社関係
9月 ・本社、支社労組一本化、苫小牧製紙労働組合として発足 当社関係
10月 ・第二工場建設用地を春日井市に決定 当社関係
10月 ・第二工場建設調査委員会発足 当社関係
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