"大川平三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治8年（1875） | 3月 | 大川平三郎、製図工として入社(16歳) | 当社事項 |
| 明治10年（1877） | 5月 | 抄紙技師トーマス・ボットムリー満期退社(以後大川平三郎が工場運営の全責任を帯びる) | 当社事項 |
| 明治12年（1879） | 7月 | 大川平三郎、製紙業研究のため渡米 | 当社事項 |
| - | 大川平三郎、会社幹部宛に建白書を提出 | 当社事項 | |
| 明治13年（1880） | 10月 | 大川平三郎帰国、副支配人に就任 | 当社事項 |
| 明治17年（1884） | 5月 | 大川平三郎を欧米製紙業視察のため解傭 | 当社事項 |
| 明治18年（1885） | 9月 | 大川平三郎帰国 | 当社事項 |
| 明治20年（1887） | 4月 | 大川平三郎、木曾および大阪地方の山林を視察 | 当社事項 |
| 9月 | 大川平三郎、パルプ製造研究のため米国へ出張(星野錫とともに出発) | 当社事項 | |
| 明治26年（1893） | 9月 | 取締役に渋沢栄一(会長)・岩下清周・藤山雷太・谷敬三(専務)・大川平三郎(専務)、監査役に斎藤専蔵・浅野総一郎就任 | 当社事項 |
| 明治31年（1898） | 8月5日 | 藤山雷太、単独専務に就任、大川平三郎は取締役技師長に降格 | 当社事項 |
| 8月10日 | 大川平三郎、取締役辞任 | 当社事項 | |
| 9月 | 大川平三郎退社 | 当社事項 | |
| 大正8年（1919） | 6月 | 富士製紙社長に大川平三郎就任 | 業界事項 |
| 昭和8年（1933） | 5月18日 | 富士製紙および樺太工業を合併(社長:藤原銀次郎、副社長:高嶋菊次郎、相談役:大川平三郎) | 当社事項 |
| 昭和11年（1936） | 12月30日 | 相談役大川平三郎死去(77歳) | 当社事項 |
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