※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成4年（1992） | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | KSP、アメリカのシール型切手用紙受注 | 神崎製紙 | |
| 9月 | 1号マシン停止(岩渕) | 本州製紙 | |
| 10月 | 6号キャストコーター新設(富岡) | 神崎製紙 | |
| 平成5年（1993） | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本構想をまとめる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 神崎製紙地球環境憲章を制定 | 神崎製紙 | |
| 1月29日 | 王子製紙(株)と合併覚書に調印 | 神崎製紙 | |
| 1月 | 高白色ニューエイジ「ニューエイジ・ホワイト」発売 | 神崎製紙 | |
| 2月1日 | キノコの研究栽培で新品種「みやびたけ」誕生、神崎産業で販売 | 神崎製紙 | |
| 2月9日 | 合併委員会発足、検討調節機構として14分科会を設置 | 神崎製紙 | |
| 3月15日 | 合併後の新社名、新王子製紙(株)に決定 | 神崎製紙 | |
| 3月 | 本州木材解散、営業権は本州産業に譲渡 | 本州製紙 | |
| 4月1日 | 神崎港運と今福紙業が合併、(株)KSウイング設立 | 神崎製紙 | |
| 4月30日 | 河底横過トンネルが貫通(富岡) | 神崎製紙 | |
| 4月 | 「本州製紙地球環境憲章」制定 | 本州製紙 | |
| 5月12日 | 合併契約書調印 | 神崎製紙 | |
| 5月 | マットアート紙「マット金藤」発売 | 神崎製紙 | |
| 5月 | 板紙No.3カッター改造フルシンクロ化(江戸川) | 本州製紙 | |
| 6月 | 能力検定試験制度廃止 | 神崎製紙 | |
| 6月 | ミルクカートン古紙処理設備稼働(富士) | 本州製紙 | |
| 6月 | No.1発電設備稼働(富士) | 本州製紙 | |
| 7月 | 本社を渋谷(渋谷区東1丁目)へ移転 | 本州製紙 |
