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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月27日 | (江津) 調木室チップおよびノットコンベヤ2系列化工事完成 | ||
| 8月12日 | (江津) 油脂酵母試験設備新設工事完成 | ||
| 9月6日 | (岩国) セミケミカルパルプ製造設備にウエットマシンを移設(1基新設・2基移設) | ||
| 10月1日 | (江津) 労働大臣から職場衛生管理優良賞受賞 | ||
| 12月8日 | (岩国) 中国管内熱処理優良工場として通商産業局長賞を受賞 | ||
| 12月29日 | (江津) 江津市と工場用水の分譲(最高200t/時)についての契約締結 | ||
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月20日 | (江津) #5従業員アパート(1ムネ 12戸)完成 | ||
| 2月25日 | (岩国) #5従業員アパート(1ムネ 12戸)完成 | ||
| 3月12日 | (岩国) 広葉樹利用溶解パルプ(α‐Cell 92%)製造開始 | ||
| 3月17日 | 「専務取締役および常務取締役選任の件」を取締役会に付議し、次の各氏に決定 専務取締役 井上親之・鈴木太郎 前田秀雄 常務取締役 石川弥太郎 | ||
| 3月21日 | 本社経理部を経理部・財務部に分離、営業部を廃止してパルプ部・洋紙部を設置し、企画調査部担当常務取締役直属の室として特別調査室を設置 | ||
| 3月21日 | 本社臨時建設本部・岩国工場臨時建設部廃止 | ||
| 3月21日 | 常務取締役石川弥太郎氏本社企画調査部長就任 | ||
| 3月21日 | 取締役原子静男氏本社施設部長就任 | ||
| 3月21日 | 取締役金子珪亮氏本社洋紙部長就任 | ||
| 4月1日 | (岩国) #2沈殿池(21,000m2)工事完成 | ||
| 4月8日 | 健康保険組合由宇清風荘完成 | ||
| 5月26日 | (岩国) #3ペーパマシン(3,700mm 長網式 62t/日)増設工事完成 | ||
| 6月 | ソ連にLDP大量輸出(当社出荷高35年6月~12月4,787t 36年3月~8月6,380t) | ||
| 8月18日 | (江津) #3・#4ボイラ自動燃焼制御装置設置工事完成 |
