北越製紙(株)『北越製紙百年史』(2007.04)

"田村文吉"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
大正4年(1915) 9月12日 ・支配人として田村文吉が入社 北越製紙関連事項
昭和9年(1934) 7月17日 ・社長制を敷き、取締役社長に田村豊太郎、専務取締役に田村文吉が就任 北越製紙関連事項
昭和11年(1936) 7月4日 ・社長田村豊太郎が死去(専務田村文吉が全般を統轄・社長制中断) 北越製紙関連事項
昭和12年(1937) 5月1日 ・北越パルプ株式会社を設立(新潟市・資本金600万円・木釜2基)。専務取締役に田村文吉が就任 北越製紙関連事項
昭和15年(1940) 6月28日 ・社長に専務取締役田村文吉が就任。社長制復活・副社長制をとる(覚張義平就任) 北越製紙関連事項
昭和17年(1942) 10月 ・北越製紙健康保険組合(理事長田村文吉)を設立 北越製紙関連事項
昭和20年(1945) 9月29日 ・社長田村文吉、長岡市長に就任 北越製紙関連事項
昭和25年(1950) 6月28日 ・社長田村文吉、郵政兼電気通信大臣に就任 北越製紙関連事項
昭和26年(1951) 9月 ・取締役会長に取締役田村文吉が就任 北越製紙関連事項
昭和31年(1956) 12月22日 ・取締役会長に社長田村文之助、社長に取締役会長田村文吉が再任 北越製紙関連事項
昭和33年(1958) 6月 ・取締役会長に社長田村文吉、社長に副社長桜井督三が就任 北越製紙関連事項
昭和38年(1963) 6月26日 ・取締役会長田村文吉が死去。28日正三位、勲二等旭日重光章を追贈される 北越製紙関連事項
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