北越製紙(株)『北越製紙百年史』(2007.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成17年(2005) - 【竜門社】晩香廬、青淵文庫が国の重要文化財に指定される。【渋沢史料館】「日米実業史競」東京展開催。 渋沢関係略年譜
9月13日 ・9隻目の専用チップ船「北越エースII(HOKUETSU ACE 2)」、長崎県の大島造船所にて竣工。ブラジル・リオグランデ港へ向け初航海(積地入港10月18日)の後、新潟東港に入港(12月5日) 北越製紙関連事項
9月 ・日本製紙が中国河北省承徳市での洋紙合弁事業から撤退 業界関係および一般社会情勢事項
10月1日 ・大倉三幸と岡本が合併し、新生紙パルプ商事発足 業界関係および一般社会情勢事項
10月11日 ・紙パルプ技術協会年次大会を新潟で開催(~14日まで) 北越製紙関連事項
10月14日 ・郵政民営化法が成立 業界関係および一般社会情勢事項
10月15日 ・長岡工場の再構築工事で厚生棟が完成 北越製紙関連事項
11月1日 ・新潟工場でバイオマスボイラー向けNo.3焼却設備の起工式を挙行 北越製紙関連事項
12月1日 ・日経平均株価、5年ぶりに1万5,000円台回復 業界関係および一般社会情勢事項
12月20日 ・関東工場第2勝田工務部でバイオマス発電設備の火入れ式(安達工場長)を行う 北越製紙関連事項
12月22日 ・新潟県の広い範囲にわたる大停電により新潟工場に被害 北越製紙関連事項
12月24日 ・長岡工場の再構築工事で事務所棟が完成し移転 北越製紙関連事項
平成18年(2006) - 【竜門社】財団法人渋沢栄一記念財団が創立120年を迎える。 渋沢関係略年譜
1月17日 ・10隻目の専用チップ船「北越ホープII(HOKUETSU HOPE II」、長崎県の大島造船所にて竣工。南アフリカ・リチャーズベイへ向け初航海(積地入港2月8日)の後、新潟東港に入港(3月12日) 北越製紙関連事項
1月23日 ・長岡工場の再構築工事、抄紙棟起工式を挙行 北越製紙関連事項
2月10日 ・平成17年度バイオマス利活用優良表彰で農林水産大臣賞を受ける 北越製紙関連事項
2月21日 ・国際紙パルプ商事と服部紙商事の合併発表(10月1日付け) 業界関係および一般社会情勢事項
2月 ・当社ほか印刷用紙大手各社は、1年半ぶりに印刷用紙の値上げを発表(3月21日から) 業界関係および一般社会情勢事項
3月14日 ・新潟県中越地震義援金に関わる紺綬褒章および新潟県知事感謝状を受ける 北越製紙関連事項
3月31日 ・新潟工場の隣接地を三菱瓦斯化学から取得 北越製紙関連事項
3月 ・当社ほか白板紙大手各社が紙の値上げを相次いで表明(5月1日から) 業界関係および一般社会情勢事項
4月1日 ・コミネ日昭とサンミック通商が合併し、日本紙通商(株)が発足 業界関係および一般社会情勢事項
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