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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月25日 | コーブル型漁船試運転(紀伊丸) | 水産界 | |
| - | 水産局、カツオ船に発動機装備の可能性について試験 | 水産界 | |
| - | 『遠洋漁業調査報告』刊行(水産局) | 水産界 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | 日露戦争おこる | 参考事項 | |
| 2月22日 | 大日本産業組合中央会設立 | 参考事項 | |
| - | 長崎捕鯨合資会社設立 | 水産界 | |
| - | 日露戦争に水産かん詰恤兵品となる | 水産界 | |
| - | アセチレン集魚灯出現(高知水産組合) | 水産界 | |
| - | 千鳥丸陸用発動機を装置、失敗す | 水産界 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 塩専売法公布 | 水産界 | |
| 1月27日 | 水産銀行の設立を建議 | 水産界 | |
| 3月28日 | 遠洋漁業奨励法改正 | 水産界 | |
| 8月12日 | 第2次日英同盟条約改訂調印 | 参考事項 | |
| 9月5日 | 日露講和条約締結 | 参考事項 | |
| 9月5日 | 日比谷焼き打ち事件おこる | 参考事項 | |
| 9月14日 | 奥羽線全通 | 参考事項 | |
| 10月 | 第一新生丸(12トン、8馬力)建造(動力鮮魚運搬船のはじめ) | 水産界 | |
| - | 日本漁業株式会社設立(タラ漁業に本格的に進出) | 水産界 | |
| - | 樺太にてカニ、サケかん詰製造試験 | 水産界 | |
| - | 活魚運搬船小富士丸建造 | 水産界 |
