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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成7年（1995） | - | 【渋沢史料館】史料館新館建設着工。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 生産、販売、研究、企画機能を備えた事業部門体制に移行。生産、研究開発組織を事業部門に移管 | 当社事項 | |
| 平成8年（1996） | - | 【渋沢史料館】史料館新館の資料展示準備を進める。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 動物薬事業を三鷹製薬(株)へ移管 | 当社事項 | |
| 3月 | 旭シュエーベル AlliedSignal Laminate Systems Glass Weaving Ltd.に資本参加。[現 Asahi Shwebel (Taiwan) Co.,Ltd.] | 当社事項 | |
| 4月 | 「ヘーベルハウス エヴァース」3(鉄骨軸組高耐震フレーム構造3階建住宅)を販売開始 | 当社事項 | |
| 6月 | 2005年を目標とした中長期経営計画「WIN“G”21」を策定 | 当社事項 | |
| 平成9年（1997） | - | 【渋沢史料館】史料館新館開館に向けて準備を進める。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ポリスチレンを生産中止(川崎)。水島、千葉に生産集約 | 当社事項 | |
| 4月 | 消費税率 5%にアップ | 社会・業界事項 | |
| 6月 | 代表取締役社長弓倉礼一退任。山本一元就任 | 当社事項 | |
| 7月 | アジア通貨危機 | 社会・業界事項 | |
| 平成10年（1998） | - | 【渋沢史料館】渋沢史料館をリニューアルオープンする。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | Solutia社(アメリカ)とANの長期購入契約締結 | 当社事項 | |
| 2月 | 第18回冬季オリンピック・長野大会開幕 | 社会・業界事項 | |
| 3月 | アイルランド事業撤退 | 当社事項 | |
| 5月 | 台塑旭弾性繊維股〓[にんべん+分]有限公司(台湾)設立。00・4ロイカ、PTMGを生産開始 | 当社事項 | |
| 9月 | PPTAアラミドフィルムを生産開始(延岡) | 当社事項 | |
| 10月 | エー・アンド・エム スチレン(株)発足。三菱化学と国内ポリスチレン事業を統合 | 当社事項 | |
| 10月 | 斯泰隆石化(張家港)有限公司(中国)設立。02・11 ポリスチレンを生産開始 | 当社事項 | |
| 平成11年（1999） | - | 【竜門社】晩香廬(大正6年竣工)の保存修理工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 98年度中期経営計画「ISHIN2000」を策定 | 当社事項 | |
| 1月 | EU 欧州通貨統合 単一通貨「ユーロ」導入 | 社会・業界事項 | |
| 7月 | 食品事業をJTに譲渡 | 当社事項 | |
| 8月 | 「ソロ」(ポリトリメチレンテレフタレート:PTT)繊維を生産開始(延岡) | 当社事項 |
