信越化学工業(株)『未来への軌跡 : 昭和とともに60年』(1986.10)

"小坂徳三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和24年(1949) 5月 取締役支配人=小坂徳三郎氏入社(同年6月代表取締役常務に就任)
昭和26年(1951) 1月 副社長=小坂徳三郎氏
昭和31年(1956) 7月 社長=小坂徳三郎氏
昭和37年(1962) 8月 「信越石油化学(株)」を設立 資本金=5億円(信越全額出資) 社長=小坂徳三郎氏(兼任) 製品=天然ガスアセチレン、メタノール、火力発電
12月 「信越協同建設(株)」を設立 資本金=1,000万円(信ポリと共同) 社長=小坂徳三郎氏(兼任)
昭和38年(1963) 8月 <信ポリ>会長=小坂徳三郎氏
昭和39年(1964) 4月 <信越協同建設>会長=小坂徳三郎氏(兼任)
昭和40年(1965) 4月 「信建産業(株)」を設立(信越協同建設を母体) 資本金=4,000万円 会長=小坂徳三郎氏(兼任) 事業=建設、運輸、商事、厚生部門業務など
12月 <日信化学>会長=小坂徳三郎氏(兼任)
昭和41年(1966) 8月 小坂徳三郎社長、信越ポリマー社長を兼任、同社新体制に入る
8月 <信ポリ>社長=小坂徳三郎氏(兼任)
昭和42年(1967) 3月 「信越半導体(株)」を設立 資本金=3億円(信越化学55%、DC45%) 社長=小坂徳三郎氏(兼任) 製品=高純度シリコン多結晶(年間生産量1万5,000キログラム)および単結晶(同3,400キログラム)
昭和43年(1968) 2月 「鹿島塩ビモノマー(株)」を設立 資本金=1億2,500万円(信越化学50%、三菱油化25%、鐘淵化学10%、旭硝子10%、旭電化5%) 社長=小坂徳三郎氏(兼任) 製品=塩ビモノマー(年産能力20万トン)
昭和46年(1971) 7月 最高顧問=小坂徳三郎氏
昭和47年(1972) 5月 <信半>会長=小坂徳三郎氏(兼任)
5月 <鹿島塩ビ>最高顧問=小坂徳三郎氏(兼任)
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