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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | <直江津>工場長=小坂雄太郎氏 | ||
| 2月 | <磯部>工場長=飯島厚氏 | ||
| 2月 | アメリカ・南ベトナム機、北べトナム爆撃開始 | ||
| 3月 | <大阪>支社長=野田良国氏 | ||
| 3月 | 山陽特殊鋼、会社更生法適用を申請。(戦後最大の倒産) | ||
| 4月 | 開発幹事会、開発評価委員会が発足 | ||
| 4月 | 「新潟営業所」を開設 | ||
| 4月 | <新潟>営業所長=上杉信太郎氏 | ||
| 4月 | <直江津>クロロメタン製造設備増設が完成 | ||
| 4月 | <武生>乾式アセチレン発生工場本格操業 | ||
| 4月 | 「信建産業(株)」を設立(信越協同建設を母体) 資本金=4,000万円 会長=小坂徳三郎氏(兼任) 事業=建設、運輸、商事、厚生部門業務など | ||
| 4月 | <日信化学>会長=吉岡喜一氏(新日本窒素) | ||
| 5月 | <親不知>80万時間無災害操業で東京通産局鉱山保安監督部長から表彰 | ||
| 6月 | <信建>社長=小林秀雄氏 | ||
| 7月 | 「三陸ファイバーグラス」に資本参加 | ||
| 7月 | <磯部>開発室で無転移単結晶の試作に成功 | ||
| 7月 | <信濃電気製錬>社長=佐藤尚邦氏 | ||
| 7月 | 政府、国債発行・不況打開策を決定 | ||
| 8月 | アラブ連合工業計画庁へ塩化ビニル製肥料袋製造技術、フィリピン・ファブリコイド社へビニルアスベスト床タイル製造技術を輸出 | ||
| 10月 | 「信越清涼飲料(株)」を設立(ペプシコーラを販売) |
