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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | この年、旭ラッカーでは隣接地を買収しワニス、ペイント、ラッカーの各工場、地下槽、危険物貯蔵所を建設を開始し、また木船の船底塗料および防火塗料を発売 | 会社関係事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 大阪工場隣接の内外綿(株)所有地買収(四一五八坪) | 会社関係事項 | |
| 9月 | 欧州政局不安で株式高騰 | 一般事項 | |
| 11月 | 旭ラッカー製造所と合併決まる | 会社関係事項 | |
| 11月 | 鉛白製造開始 | 会社関係事項 | |
| - | この年、旭ラッカーでは隣接の京浜電鉄(株)の所有地を買収し(三五〇〇坪)、セルボンラッカーを発売 | 会社関係事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 旭ラッカー製造所、旭硝子(株)と分離し、(株)旭ラッカー製造所となる | 会社関係事項 | |
| 1月 | 日本、ロンドン軍縮会議を脱退 | 一般事項 | |
| 2月 | 二・二六事件 | 一般事項 | |
| 5月 | (株)旭ラッカー製造所と合併成立、社名を「大日本塗料株式会社」と改称(五月一日より)、資本金二〇〇万円 | 会社関係事項 | |
| 5月 | 旭ラッカー製造所を横浜工場と改称 | 会社関係事項 | |
| 5月 | 社標を決める | 会社関係事項 | |
| 5月 | 本社移転(現在地) | 会社関係事項 | |
| 5月 | 東京支店開設(東京市日本橋区) | 会社関係事項 | |
| 5月 | 夜光塗料の研究に着手 | 会社関係事項 | |
| 6月 | 電力国家管理案発表さる | 一般事項 | |
| 10月 | 営業所を新設(名古屋、門司、小樽、大連) | 会社関係事項 | |
| 11月 | 日独防共協定締結 | 一般事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 船底用ズボイド、海軍省購買名簿に登録 | 会社関係事項 | |
| 5月 | 三菱長崎造船所の塗装請負のため、同所内に塗工部を新設 | 会社関係事項 |
