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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月15日 | 市野瀬石灰礦業株式会社を設立(資本金1,000万円、代表取締役社長一藤重敏、代表取締役副社長神代久六) | ||
| 9月15日 | ニューヨーク株式、史上最高値 | ||
| 9月23日 | 国連総会、44対28で中国代表権問題を1年間棚上げに決定 | ||
| 9月26日 | ビルマ陸軍、無血クーデターに成功 | ||
| 10月1日 | 群馬化学株式会社を設立(資本金3,000万円、代表取締役社長野村与曾市) | ||
| 10月14日 | 東京証券取引所、ダウ平均株価596円21銭と開所以来の新高値 | ||
| 10月19日 | レバノンの米軍、撤退を開始 | ||
| 10月28日 | 日・ソバーター貿易協定に調印 | ||
| 10月31日 | 核実験停止について、米・英・ソ3国会議開会 | ||
| 11月10日 | 代表取締役副社長中山廉死去 | ||
| 11月15日 | 青海工場セメントキルン増設工事完工(増設後、年産能力33万トン) | ||
| 11月17日 | 経済企画庁、32年の国民総生産10兆464億円と発表 | ||
| 11月29日 | (1)再評価積立金の一部1億1,220万円の資本に組み入れに伴なう無償新株式202万4,000株を発行(新資本金23億5,620万円となる) (2)役員全員任期満了による改選の結果、全員再選 (3)代表取締役社長に野村与曾市、代表取締役副社長に原田梧楼、専務取締役に水野敏行・石川清・吉田安一、常務取締役に谷口正夫・花岡弥六・山内富基、それぞれ就任 | ||
| 12月1日 | 1万円札発行 | ||
| 12月9日 | 王子製紙争議、145日ぶりでストを解除 | ||
| 12月13日 | ソ連、NATO加盟諸国に覚え書き(東西首脳会議を再提案) | ||
| 12月21日 | 仏大統領選挙、ドゴール将軍当選 | ||
| 12月24日 | 代表取締役副社長原田梧楼、東洋化学(株)社取締役に就任 | ||
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 欧州共同市場発足 | ||
| 1月2日 | ソ連、宇宙ロケット発射に成功 |
