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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 支那、印度、南洋ニ社員派遣 | ||
| 8月 | 秩父宮雍仁親王殿下大阪工場へ台臨 | ||
| 9月 | 満洲事変起ル | [一般事項] | |
| 11月 | 本社ヲ大阪ニ移ス | ||
| 12月 | 金輸出再禁止 | [一般事項] | |
| - | フタル酸樹脂塗料研究成ル | ||
| - | 東京支社ニ最新式ノペイント工場建築 | ||
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 上海事変 | [一般事項] | |
| 5月 | 五・一五事件 | [一般事項] | |
| 7月 | 南洋諸島ニ社員派遣 | ||
| 11月 | 社長小畑源之助御陪食ノ光栄ヲ拝ス | ||
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月16日 | 満洲奉天ニ傍系会社トシテ日満塗料株式会社(資本金百万円)ヲ設立ス | ||
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 満洲国帝政確立 | [一般事項] | |
| 6月 | 日満塗料株式会社ヲ合併シ、資本金六百万円トナル | ||
| 9月 | 関西大風水害、大阪工場大被害 | ||
| - | 関西地方大風水害 | [一般事項] | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 景気跛行、輸出工業軍需工業殷盛ヲ呈ス | [一般事項] | |
| 11月 | 社内ニ専門分化制ヲ布ク | ||
| 11月 | 李〓[金+禺]公殿下東京工場ヘ台臨 | ||
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 決算期ヲ一月七月ニ改ム |
