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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | フジスコープM-1(ダブル8用映写機)発売 | 当社関係(創立以後) | |
| 8月 | 東海村原子力研究所の原子炉稼動 | 社外関係(創立以後) | |
| 9月 | 入門カメラフジペット発売 | 当社関係(創立以後) | |
| 9月 | 35mmカメラフジカ35M発売 | 当社関係(創立以後) | |
| 10月 | 足柄工場にLX加工工場新設 | 当社関係(創立以後) | |
| 10月 | ソ連、世界初の人工衛星(「スプートニク1号」)打ち上げに成功 | 社外関係(創立以後) | |
| 10月 | 五千円札発行 | 社外関係(創立以後) | |
| 11月 | 年末賞与交渉決裂、労働組合は結成以来初のストライキを実施 | 当社関係(創立以後) | |
| 12月 | NHKFM実験放送を開始 | 社外関係(創立以後) | |
| 12月 | NHK、NTV、カラーテレビ実験局予備免許 | 社外関係(創立以後) | |
| 12月 | 日ソ通商条約調印 | 社外関係(創立以後) | |
| - | このころ、デュポン社、製版用フィルムにPETベースを使用 | 社外関係(創立以後) | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 欧州経済共同体(EEC)発足 | 社外関係(創立以後) | |
| 3月 | 映画用35mmフジカラーネガティブフィルム(タイプ8512)発売 | 当社関係(創立以後) | |
| 3月 | 関門国道トンネル開通 | 社外関係(創立以後) | |
| 4月 | 提案制度全社的に実施 | 当社関係(創立以後) | |
| 4月 | フジタック発売 | 当社関係(創立以後) | |
| 4月 | 写真卸業会発足 | 社外関係(創立以後) | |
| 5月 | すべての写真フィルムを不燃性ベースに転換完了 | 当社関係(創立以後) | |
| 6月 | フジカラーネガティブフィルムによる最初の長編劇映画作品「楢山節考」(松竹作品)を公開 | 当社関係(創立以後) |
