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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月23日 | 本田技研設立 | 業界・一般事項 | |
| 11月1日 | 化学:会社再編計画の変更申請 | 当社関連事項 | |
| 11月11日 | GHQ、企業合理化3原則発表 | 業界・一般事項 | |
| 11月15日 | 東庄:中央労働協約締結 | 当社関連事項 | |
| 12月9日 | アメリカ、過度経済力集中排除法の適用の大幅緩和を声明 | 業界・一般事項 | |
| 12月23日 | 政府、経済安定9原則発表 | 業界・一般事項 | |
| 12月 | 化学:三染・荒尾工場、メチルクロライドの生産開始 | 当社関連事項 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月8日 | 東圧、化学、合成:大牟田硫安生産増強瓦斯組合を解散、大牟田地区コークス炉運営協議会結成 | 当社関連事項 | |
| 3月7日 | アメリカのドッジ公使、日本経済安定策(ドッジ・ライン)発表 | 業界・一般事項 | |
| 3月31日 | 染料増産計画のための復金融資打ち切り | 業界・一般事項 | |
| 3月 | 化学:目黒研究所、アクリル酸エステルなどレッペ化学の研究本格化 | 当社関連事項 | |
| 4月12日 | 政府、硫安価格で甲乙丙の3集団価格制を採用 | 業界・一般事項 | |
| 4月15日 | 東圧:過度経済力集中排除法の指定解除 | 当社関連事項 | |
| 4月20日 | 日本の化学工業に関するポープ報告発表 | 業界・一般事項 | |
| 4月23日 | 化学:持株会社整理委員会の指示により、株式を同委に譲渡(引き渡し完了) | 当社関連事項 | |
| 4月25日 | 単一為替レート1ドル360円実施 | 業界・一般事項 | |
| 4月 | 東圧:『尿素肥料―その性質と使用上の注意』発刊 | 当社関連事項 | |
| 4月 | 化学:三染、BHCの試験生産開始 | 当社関連事項 | |
| 4月 | 商工省、第1次合成樹脂5カ年計画発表 | 業界・一般事項 | |
| 5月11日 | 東圧、化学:東京、大阪、名古屋証券取引所に株式を上場 | 当社関連事項 |
