"仁科芳雄"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正7年（1918） | 7月10日 | 仁科芳雄 研究生として入所 | 理研の歩み |
| 大正10年（1921） | 4月5日 | 仁科芳雄 留学 | 理研の歩み |
| 10月7日 | 第3代所長 大河内正敏//本多光太郎 入所//仁科芳雄 研究員に | 理研の歩み | |
| 昭和3年（1928） | 12月25日 | 仁科芳雄 帰国 | 理研の歩み |
| 昭和12年（1937） | 4月 | 仁科芳雄、わが国初のサイクロトロン(26インチ 28トン)を製作 | 理研の歩み |
| 昭和20年（1945） | 8月8日 | 8-15日 仁科芳雄らは新型原子爆弾と確認、広島・長崎を相次いで科学的調査 | 理研の歩み |
| 昭和21年（1946） | 11月11日 | 第4代所長 仁科芳雄 | 理研の歩み |
| 昭和23年（1948） | 3月1日 | 「財団法人理化学研究所に関する措置に関する法律」に基づき財団理研は解散、株式会社科学研究所(第1次)設立//初代社長 仁科芳雄 | 理研の歩み |
| 昭和26年（1951） | 1月10日 | 仁科芳雄 没 | 理研の歩み |
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