ブリヂストンタイヤ(株)『ブリヂストンタイヤ五十年史 : 資料』(1982.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和43年(1968) - 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 渋沢関係略年譜
6月 乗用車用ラジアルタイヤ「RD-11」発売 社内事項
6月 小笠原諸島、日本に正式復帰 社会一般
7月 技術センターに航空機用タイヤ試験機(ダイナミックテスター)設置 社内事項
8月 日本自動車タイヤ協会にタイヤ事故防止委員会設置 業界事項
9月 BIT(工業用品サービス技能士)制度発足 社内事項
9月 建設機械用スノータイヤ14.00-24開発 社内事項
10月 乗用車用ウインターラジアルタイヤ「RD-19」発売 社内事項
10月 ブリヂストン・マレーシア、社名をブリヂストン・シンガポールに変更 社内事項
10月 米空軍、ベトナムの北爆停止 社会一般
11月 デミング賞実施賞受賞 社内事項
11月 トラック・バス用チューブレスタイヤ発売 社内事項
12月 技術センターに建設機械用タイヤ性能試験機設置 社内事項
12月 川端康成、ノーベル文学賞受賞 社会一般
昭和44年(1969) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 渋沢関係略年譜
1月 タイ・ブリヂストン工場操業開始 社内事項
1月 乗用車用ラジアルタイヤ「RD-20」発売 社内事項
1月 使用済タイヤ処理法の調査開始 社内事項
1月 ニクソン米大統領就任 社会一般
2月 株式、名古屋信用銘柄に指定される 社内事項
3月 第2次資本自由化により、自動車タイヤ、自転車タイヤ、ゴムベルト、ゴムホースの製造業は第1類自由化業種(50%対等合併業種)に指定される 業界事項
4月 乗用車用ベルテッドバイヤスタイヤ「BELTFLEX」発売 社内事項
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