※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月28日 | ・1963年3月に生産を休止した鶴見磨板第1号工場を、フロート法板ガラス製造設備建設のため廃止 | 旭硝子関連 | |
2月29日 | ・大日本インキ化学工業(株)所有(50%)の日本シポレックス工業(株)株式を肩代りし当社単独経営 | 旭硝子関連 | |
3月6日 | ・台湾玻璃股份有限公司との間に板ガラス製造技術援助および工場設備輸出契約を締結(1966年12月完成) | 旭硝子関連 | |
4月1日 | ・研究所を横浜市神奈川区羽沢町松原1,150番地に新築し移転 | 旭硝子関連 | |
5月17日 | ・千葉工場にクロロメタン工場を建設し、クロロメタンの製造を開始 | 旭硝子関連 | |
6月22日 | ・日韓基本条約調印 | 社会一般 | |
9月1日 | ・硼珪酸ガラスの製造に関する技術提携に伴い、米国コーニング・グラス・ワークス社が岩城硝子(株)へ資本参加 | 旭硝子関連 | |
9月1日 | ・インド、パキスタン両国軍、カシミールで衝突(印パ戦争) | 社会一般 | |
10月1日 | ・船橋工場で着色バルブ「ティンテッドバルブ」を製造し、販売を開始 | 旭硝子関連 | |
10月27日 | ・タイ現地資本と合弁で、ハンコックにタイ旭苛性曹達(株)を発足 | 旭硝子関連 | |
11月19日 | ・財政処理のため国債発行を決定(戦後初の赤字国債) | 社会一般 | |
昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月4日 | ・全日空ボーイング727型機が東京湾に墜落。133人全員死亡 | 社会一般 | |
2月21日 | ・7組逆3交代制度実施 | 旭硝子関連 | |
2月25日 | ・旭-ペンケミカル(有)を米国ピッツバーグ・プレート・グラス社および三菱商事、伊藤忠商事と共同設立し、塩ビモノマー、塩素系溶剤など塩ビ事業へ進出 | 旭硝子関連 | |
3月5日 | ・BOACボーイング707型機が富士山付近で墜落、124人全員死亡 | 社会一般 | |
3月11日 | ・インドネシアのスカルノ大統領、スハルト陸相に政治権限を委譲 | 社会一般 | |
3月31日 | ・法務省住民登録集計による総人口、1億を突破 | 社会一般 | |
4月20日 | ・日産自動車・プリンス自動車工業合併契約調印 | 社会一般 | |
5月2日 | ・鶴見工場でフロート法のガラス工場を建設し、試験操業を開始 | 旭硝子関連 | |
5月16日 | ・中共中央委、中央文化革命小組設置決定を通達(文化大革命始まる) | 社会一般 |