旭硝子(株)『旭硝子100年の歩み : 伝統・創造・革新. 資料編』(2007.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和43年(1968) - 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 渋沢関係略年譜
10月21日 ・尼崎工場に型板・フロート併産プラントを建設、製造開始 旭硝子関連
10月21日 ・旭-ペンケミカル(有)を株式会社化 旭硝子関連
10月23日 ・明治百年記念式典、日本武道館にて開催 社会一般
10月24日 ・強化塩化ビニール樹脂(FRV)の中間設備を中央研究所に月産3万m3で完成、本格的な需要開拓を開始 旭硝子関連
10月 ・淀川工場でエピクロルヒドリン製造設備の増設完了 旭硝子関連
11月27日 ・旭電化(株)と鹿島臨海工業地帯にエピクロルヒドリンおよび合成グリセリンの製造会社鹿島ケミカル(株)を設立 旭硝子関連
12月10日 ・東京都府中市で現金輸送車の3億円奪われる 社会一般
昭和44年(1969) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 渋沢関係略年譜
1月19日 ・東大安田講堂封鎖解除に機動隊出動 社会一般
3月2日 ・中ソ、国境のダマンスキー島(珍宝島)で武力衝突 社会一般
4月 ・ベルギーのグラバーベル社に対して、板ガラス引上装置技術の輸出契約を締結 旭硝子関連
4月 ・豊田工場の合わせガラス製造設備増設完了 旭硝子関連
5月11日 ・当社と徳山曹達(株)の両社は、リビアのベンガジ市に建設される水道用水製造装置(日産1万トン規模)に使用されるイオン交換膜1万対をイギリスのウイリアム・ボビー社と輸出契約 旭硝子関連
5月21日 ・インドネシアと電解苛性ソーダ製造プラント輸出契約(インドネシアに対する円借款プロジェクト第1号) 旭硝子関連
5月23日 ・政府、初の公害白書発表 社会一般
5月31日 ・東証ダウ(日経平均株価)、史上初の2,000円台 社会一般
5月 ・千葉工場に燐酸製造設備完成、日本ビルダー(株)へ原料供給体制確立 旭硝子関連
6月1日 ・日本鋼管(株)の製造販売権を取得し、不定形耐火物(キャスタブル耐火物、プラスチック耐火物)の販売開始 旭硝子関連
6月12日 ・原子力船むつ、東京で進水式 社会一般
7月1日 ・組織改正により、関西工場(尼崎工場・淀川工場・塚口工場を統合)、北九州工場(牧山工場を改称)、京浜工場(鶴見工場・川崎工場を統合)、高砂工場(伊保工場を改称)が発足 旭硝子関連
7月1日 ・本社に加工硝子部を設置 旭硝子関連
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