"麻生太賀吉"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和32年（1957） | 11月 | 麻生太賀吉、九州高圧コンクリート(株)取締役就任 | 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)] |
| 昭和33年（1958） | 3月19日 | 麻生太賀吉セメント協会副会長就任 | 麻生関係[セメントおよび石灰石に関する事項(旧九州産業(株)並びに九州産業鉄道(株)関連事項を含む)] |
| 3月 | 吉隈炭坑綜合選炭設備完成//麻生太賀吉テレビ西日本取締役就任 | 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)] | |
| 昭和35年（1960） | 3月29日 | 麻生太賀吉セメント協会副会長辞任 | 麻生関係[セメントおよび石灰石に関する事項(旧九州産業(株)並びに九州産業鉄道(株)関連事項を含む)] |
| 昭和38年（1963） | 9月10日 | 電力用炭代金清算(株)設立、社長麻生太賀吉、翌年電力用炭販売(株)に改組 | 関連業界 |
| 昭和39年（1964） | 3月20日 | 麻生太賀吉次男次郎ヨット遭難死 | 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)] |
| 昭和40年（1965） | 3月 | 麻生太賀吉石炭協会会長就任 | 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)] |
| 6月1日 | 麻生太賀吉電力用炭販売(株)社長就任 | 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)] | |
| 昭和41年（1966） | 5月30日 | 麻生太賀吉、天皇陛下に石炭産業の現状ご進講 | 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)] |
| 8月17日 | 麻生太賀吉長男太郎入社 | 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)] | |
| 昭和43年（1968） | 4月1日 | 麻生太賀吉日本石炭協会会長辞任 | 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)] |
| 昭和44年（1969） | 10月13日 | 麻生太賀吉藍綬褒章受賞 | 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)] |
| 昭和46年（1971） | 4月1日 | 麻生太賀吉セメント協会副会長就任 | 麻生関係[セメントおよび石灰石に関する事項(旧九州産業(株)並びに九州産業鉄道(株)関連事項を含む)] |
| 昭和48年（1973） | 5月28日 | 麻生太賀吉会長就任//麻生太郎社長就任//六分配当決定(十一年ぶりの復配) | 麻生関係[セメントおよび石灰石に関する事項(旧九州産業(株)並びに九州産業鉄道(株)関連事項を含む)] |
| 6月1日 | 麻生創業百年記念式挙行(飯塚市体育館)//社内四労組、職組麻生太賀吉会長に胸像贈呈 | 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)] |
