※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和57年(1982) | - | 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月26日 | ロッキード裁判で全日空ルート判決 | 社会・業界・関連産業事項 | |
1月28日 | 日本自動車工業会が81年の年間輸出台数604万8,447台(前年比1.4%増)、生産台数1,117万9,962台(同1.2%増)で世界第1位と発表 | 社会・業界・関連産業事項 | |
1月29日 | 鳥越熊衛前社長 正5位に叙せられ、勲3等瑞宝章を受章 | 当社 | |
2月3日 | 青山葬儀所において、鳥越熊衛前社長の社葬を営む | 当社 | |
2月8日 | ホテル・ニュージャパンで火災発生(死者33名) | 社会・業界・関連産業事項 | |
2月9日 | 日航機が羽田沖に墜落(死者24名、負傷150名) | 社会・業界・関連産業事項 | |
2月 | 伊藤社長 カーボンブラック協会会長に就任 | 当社 | |
3月20日 | 防府、知多両工場の「省エネルギー研究グループ」目標を達成し、解散 | 当社 | |
3月21日 | 本社に開発部を新設し、同部内に開発課、販売課、茅ヶ崎研究室、名古屋研究室を置く、同和対策室を廃止し、社長室に同和対策課を設置//この改組に伴い、名古屋工場の技術課は廃止され、製造課に検査係を移設 | 当社 | |
3月29日 | 安倍通産相が82年度日本製乗用車の対米輸出台数を81年度水準の168万台とする声明を発表 | 社会・業界・関連産業事項 | |
3月30日 | 取締役 増子泰之助 常務に就任、常務取締役上月孝雄退任 | 当社 | |
3月30日 | 定時株主総会において1単位の株式数を1,000株とする件を議決 | 当社 | |
4月2日 | フォークランド紛争勃発 | 社会・業界・関連産業事項 | |
4月9日 | 「東海カーボン65年史」編纂委員会 発足 | 当社 | |
5月7日 | 名古屋工場 伊藤社長出席の上、名古屋研究室試験炉火入式、および記念植樹実施 | 当社 | |
5月26日 | 日英自動車会議開催、日本車の英市場占有率11%以内を確認(27日まで) | 社会・業界・関連産業事項 | |
5月28日 | 第1回物上担保附転換社債30億円の発行を議決(7月15日公告) | 当社 | |
5月28日 | 欧米の対日市場開放要求強まる、政府が市場開放第2弾を発表 | 社会・業界・関連産業事項 | |
5月31日 | 田ノ浦工場 側線倉庫新設整備工事完成 | 当社 | |
5月 | 開発部名古屋研究室において炭化ケイ素ウイスカーのパイロットプラント(月産能力100キログラム)稼動開始 | 当社 |