日本特殊陶業(株)『日本特殊陶業株式会社四十年史』(1977.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
8月 第1次資産再評価実施 当社事項
昭和26年(1951) - 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 渋沢関係略年譜
3月 日本、ユネスコ加入 一般事項
4月 第2次資産再評価実施 当社事項
7月 財閥解体完了 一般事項
9月 対日平和条約、日米安全保障条約調印 一般事項
12月 資本金5,000万円に増資 当社事項
昭和27年(1952) - 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 渋沢関係略年譜
1月 日米行政協定調印 一般事項
2月 札幌に駐在員をおく 当社事項
5月 二重橋メーデー事件おこる 一般事項
6月 会社更生法公布 一般事項
7月 第15回オリンピック、ヘルシンキで開催 一般事項
8月 国際通貨基金(IMF)に加盟 一般事項
11月 自動車用スパークプラグ、JIS表示許可工場となる 当社事項
昭和28年(1953) - 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 渋沢関係略年譜
1月 札幌に出張所を開設 当社事項
3月 専務取締役中村孝死去、覚王山日泰寺で社葬 当社事項
3月 スターリンソ連首相死亡 一般事項
4月 常務取締役松尾義人、同星野茂雄、代表取締役就任 当社事項
4月 日米友好通商航海条約調印 一般事項
7月 資本金1億円に増資 当社事項
8月 スト規制法公布 一般事項
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