(株)ノリタケカンパニーリミテド『Noritake 100 : 1904-2004』(2004.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成10年(1998) - 【渋沢史料館】渋沢史料館をリニューアルオープンする。 渋沢関係略年譜
5月 PDP焼成炉を発売 当社事項
平成11年(1999) - 【竜門社】晩香廬(大正6年竣工)の保存修理工事を終了する。 渋沢関係略年譜
1月 欧州単一通貨「ユーロ」誕生 一般事項
3月 ノリタケ電子工業(株)設立(九州ノリタケ(株)と(株)ノリタケ大内山を合併) 当社事項
3月 日本陶磁器輸出組合解散 一般事項
4月 (株)ノリタケサービスエージェンシー設立 当社事項
5月 スタティックミキサーを内蔵した連続精密混合装置「ボックスブレンダー」を開発 当社事項
6月 日野哲也会長、岩崎隆社長就任 当社事項
8月 大型PDP基板乾燥・焼成炉を開発 当社事項
11月 パルプモールドのモデルプラント竣工 当社事項
平成12年(2000) - 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 渋沢関係略年譜
2月 大阪府知事選で全国初の女性知事誕生 一般事項
4月 製造部門として日本陶器(株)設立((株)ノリタケ伊万里・(株)ノリタケ九陶統合) 当社事項
4月 電子事業本部、セラミック事業本部、環境エンジニアリング事業本部設置し、5事業本部体制発足 当社事項
4月 シカゴに「ノリタケテクノロジーセンター」(NTC)(電子部品販売支援)開設 当社事項
平成13年(2001) - 【渋沢史料館】「日本実業史博物館をつくりたい:渋沢敬三の構想と残された蒐集品」展開催。 渋沢関係略年譜
1月 中央省庁の再編で1府12省庁体制が発足 一般事項
4月 (株)ノリタケ、食器事業本部HR営業部と統合し、(株)ノリタケテーブルウェアに社名変更 当社事項
4月 日本コーテッドアブレーシブ(株)、(株)ノリタケコーテッドアブレーシブに社名変更 当社事項
4月 セラミック事業本部、名称をセラミック・マテリアル事業本部に変更 当社事項
4月 石膏部を分社化し、(株)ノリタケジプサム設立 当社事項
4月 三好セラミックス(株)、(株)ノリタケセラミックスに名称変更 当社事項
4月 明智鉱業(株)、(株)ノリタケリフラクトリーに社名変更 当社事項
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