(株)神戸製鋼所『神鋼三十年史』(1938.09)

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月日 事項 年表種別
大正9年(1920) 12月16日 臨時株主総会に於て取締役一名増員の件を可決、元海軍技術本部長海軍中将伊藤乙次郎取締役に当選就任す。
12月16日 取締役会に於て取締役社長鈴木岩治郎の辞任を承認、伊藤乙次郎社長に当選就任す。
大正13年(1924) 1月25日 取締役伊藤乙次郎、監査役柳田富士松任期満了の所、再選重任す。
昭和2年(1927) 1月31日 取締役伊藤乙次郎任期満了の所、再選重任す。
昭和3年(1928) 3月15日 臨時株主総会を開き取締役伊藤乙次郎、同依岡省輔、同鈴木岩治郎辞任、監査役柳田富士松死亡に就き補欠選挙を行ひ、取締役(社長)に海軍主計中将永安晋次郎、同森本凖一、同遠藤寿一、監査役に子爵曾我祐邦当選、増員取締役に前田忠当選す。同総会に於て当社整理案承認、社債二千万円発行、整理に伴ふ資本金減少並に増加に依る定款一部変更を議決す。
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