(株)神戸製鋼所『神鋼五十年史』(1954.09)

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月日 事項 年表種別
大正7年(1918) 10月 ディーゼル・エンジン研究のため技師浅田長平、高橋良次、種村材二、米田伊造、湯村和吉、山村昇英をスイスに派遣 神鋼重要事項
昭和4年(1929) 8月 取締役二名増員により徳田治三郎、浅田長平各取締役に就任 神鋼重要事項
昭和5年(1930) 12月 線材機械購入のため取締役浅田長平ドイツに出張 神鋼重要事項
昭和9年(1934) 8月 専務取締役田宮嘉右衛門は取締役社長に、浅田長平は常務取締役に各就任 神鋼重要事項
昭和10年(1935) 2月 取締役社長田宮嘉右衛門、常務取締役森本準一、同浅田長平を会社を代表すべき取締役に選任 神鋼重要事項
8月 取締役社長田宮嘉右衛門、常務取締役浅田長平各重任、取締役常盤秀二退任、新たに小田島修三取締役に就任 神鋼重要事項
昭和18年(1943) 2月 取締役浅田長平は専務取締役に、取締役小田島修三、田子富彦は常務取締役に各就任 神鋼重要事項
昭和19年(1944) 1月 軍需会社法第四条第一項により社長田宮嘉右衛門生産責任者となり、代表取締役田宮嘉右衛門、浅田長平、森本準一、小田島修三、田子富彦、土屋行蔵は各代表取締役としての資格喪失 神鋼重要事項
昭和20年(1945) 9月17日 取締役社長田宮嘉右衛門、常務取締役森本準一、同土屋行蔵、取締役南久寿象、同守谷七之進、同芦原光太郎、同吉田正助、監査役佐々木義彦、同川崎肇各辞任し、田宮嘉右衛門に相談役を、森本準一に顧問役を各委嘱、互選の結果浅田長平は取締役社長に、田子富彦は取締役副社長に、高橋良次は常務取締役に各就任 神鋼重要事項
昭和21年(1946) 12月19日 取締役会において取締役社長浅田長平、相談役田宮嘉右衛門、取締役副社長田子富彦、常務取締役小田島修三、取締役高畑誠一、監査役竹岡筍三各辞任し、互選の結果町永三郎は取締役社長に、杉本正幸は常務取締役(各代表取締役)に就任 神鋼重要事項
昭和25年(1950) 10月13日 浅田長平、小田島修三、田子富彦、井上雄三各追放解除 神鋼重要事項
11月1日 浅田長平に相談役、田子富彦に顧問役を各委嘱 神鋼重要事項
昭和27年(1952) 11月 取締役全員辞任につき改選の結果浅田長平は取締役社長に、田子富彦、町永三郎は取締役副社長に、中井義雄、安並正道、市川恒雄は常務取締役に、楠本直美、居長竜太郎、外島健吉、曾我野秀雄、山野上重喜は取締役に各就任、松井悦蔵、田宮敏一は監査役に各就任 神鋼重要事項
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