"高橋良"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正7年（1918） | 10月 | ディーゼル・エンジン研究のため技師浅田長平、高橋良次、種村材二、米田伊造、湯村和吉、山村昇英をスイスに派遣 | 神鋼重要事項 |
| 昭和15年（1940） | 1月 | 取締役四名増員により高畑誠一、田子富彦、守谷七之進、高橋良次各取締役に就任 | 神鋼重要事項 |
| 昭和20年（1945） | 9月17日 | 取締役社長田宮嘉右衛門、常務取締役森本準一、同土屋行蔵、取締役南久寿象、同守谷七之進、同芦原光太郎、同吉田正助、監査役佐々木義彦、同川崎肇各辞任し、田宮嘉右衛門に相談役を、森本準一に顧問役を各委嘱、互選の結果浅田長平は取締役社長に、田子富彦は取締役副社長に、高橋良次は常務取締役に各就任 | 神鋼重要事項 |
| 昭和23年（1948） | 4月7日 | 第二会社設立問題につき情勢の推移に伴いその後の経過に対応し、左の通り株式会社神戸製鋼所を解散せずして存続し、別に二つの第二会社を設立すること並びに各担当者を左の通り決定//株式会社神戸製鋼所(存続)社長町永三郎//神鋼金属工業株式会社(新設)社長高橋良次//神鋼電機株式会社(新設)社長杉本正幸 | 神鋼重要事項 |
| 昭和24年（1949） | 8月18日 | 企業再建整備による決定整備計画に基き、常務取締役高橋良次、同杉本正幸、取締役松井悦蔵、監査役熱田竹次は辞任し、取締役に中井義雄、安並正道、市川恒雄、楠本直美、居長竜太郎、外島健吉、曾我野秀雄、山野上重喜、監査役に松井悦蔵、田宮敏一各就任、互選の結果中井義雄、安並正道、市川恒雄は各常務取締役(代表)に就任 | 神鋼重要事項 |
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